「#お酒に合うレシピ」で検索中(40件)
-
夏の終わりにスパイスを。週末につくる、本格派カレー
連日の猛暑で体はバテ気味、せっかくの週末なのにどこへ行く予定もない。かといって、家でじっとしているのもつまらない。そんな日は、いつもよりちょっとだけ手の込んだカレーづくりにチャレンジしてみてはいかがでしょう。普段は市販のルーを使って煮込むだけという人でも、この4つのポイントさえしっかりおさえておけば、スパイスからつくるカレーにだってトライできるはず。こだわりのカレーとともに用意するのは、こちらもいつもよりちょっと贅沢気分にさせてくれるクラフトビール。夏の疲れも吹き飛ぶ、素敵な週末になりますよ。 -
ワインと味わう、日本。「塩尻」篇
シャトー・メルシャンでは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを素直に表現し、その土地ならではの日本ワインをつくっています。そんな地域色溢れるワインと、同じ空気や水で育まれた地元食材のマリアージュを追求してお届けする「ワインと味わう、日本」。第3弾は長野県の塩尻です。 -
SVBを思いっきり楽しむ、至幸の家飲み〜おつまみ篇〜
代官山、横浜、そして京都にある「SPRING VALLEY BREWERY(以下、SVB)」の店舗では、クラフトビールとの素敵なペアリングを体感できる、ブリュワーが厳選した料理の数々が味わえるのをご存知ですか?「でも、SVBのお店は近くにないし......」という方にオススメしたいのが、自宅でも手軽に楽しむことのできる、SVBのクラフトビールと手軽な“おつまみ”によるペアリングです。今回は、ペアリングの基本的な考え方や楽しみ方、クラフトビールそれぞれにマッチするおつまみをご紹介します。この機会にぜひ、自宅で存分にSVBを堪能してみてくださいね。 -
パリっ子も唸った。餃子とワインのマリアージュ
餃子といえば、ビール。そう思う方が多いのではないでしょうか。実は今、パリでは餃子とワインの組み合わせが流行っているのだそう。意外性のある組み合わせですが、それぞれがお互いの特長をうまく引き立てあい、抜群の相性を発揮するんです。今回は、シャトー・メルシャンのシニア・ワインメーカーでもある、ワイン技術研究所の生駒さんと、東京・赤坂に2017年にオープンした「GYOZA IT.」名誉店長の座間さんに、そんな“餃子とワインの意外な関係”について教えてもらいました。 -
父の日なのに「ありがとう」と言ったのは父だった
もうすぐ父の日です。プレゼントに何を贈るべきか頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。もしまだ決まっていないなら、クラフトビールを贈ってみるのはいかがですか?普段からビール党のお父さんも、クラフトビールはまだ飲んだことがないかもしれません。さまざまなスタイルと味わいを持つクラフトビールなら、そんなお父さんにも新鮮な驚きを感じてもらえて、きっと喜ばれる贈りものになるはずです。初めてのクラフトビールとしてオススメしたいのは、3種類のビアスタイルを味わえる「GRAND THANKS FATHER SELECT」。こちらを用意して、手作りのおつまみとともにクラフトビールを味わってもらいましょう。 -
ワインと味わう、日本。「北信・上田」篇
南北に長く広がり、地域に根ざした四季折々の食材や料理に溢れる、豊かな食文化を持つ日本。2013年に和食がユネスコ無形文化遺産として登録され和食ブームが続く中、純国産の “日本ワイン” もまた、世界で注目を集めています。シャトー・メルシャンでは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを素直に表現し、その土地ならではの個性的な日本ワインをつくっています。そんな地域色溢れるワインと、同じ空気や水で育まれた地元食材のマリアージュを追求してお届けする「ワインと味わう、日本」。第2弾は長野県の北信地区と上田市です。 -
ワインと味わう、日本。「秋田・福島」篇
2013年に和食がユネスコ無形文化遺産として登録され、世界でも和食ブームが続いています。南北に長く広がる日本。その地域に根ざした食材や料理の多さは、外国の食文化ではなかなか見られません。また、食を通して四季の移ろいを感じることも、日本らしい文化です。近年注目を集める“日本ワイン”も同じ。シャトー・メルシャンでは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを素直に表現し、その土地ならではの個性を追求しています。そんな地域色溢れるワインは、同じ空気や水で育まれた地元食材との相性(マリアージュ)もよいはず、ということで始まった「ワインと味わう、日本」。第1弾は秋田県と福島県です。 -
オージースタイルで愉しむ、週末BBQランチ
世界最大の島国にして、南半球屈指のワイン生産国オーストラリア。同地のワインづくりは、温帯性気候の南部で盛んに行われ、複雑で多様性に富んだ土壌から生まれる良質なワインが注目されています。また、おなじみのコアラやカンガルーに留まらず固有の動・植物が多く、美しい自然に恵まれたオージーたちは、その恩恵にあずかり、ビーチやテラス・公園など屋外で気軽にバーベキューをするのが大好き。そんなオージースタイルのバーベキューには、もちろんワインが欠かせません。今回は、オーストラリアで生まれた2種類のワインと、本場スタイルのバーベキューの、とっておきのペアリングをご紹介します。 -
週末をとことん“NYスタイル”で愉しみたい
食、アート、音楽…多種多様な人々が行き交い、新しいトレンドが絶えず醸成される街ブルックリンは、NYカルチャーの発信地。この街の一角ウィリアムズバーグに、アメリカのクラフトビール業界に革命を起こしたと言われるブルワリーがあるのをご存知ですか?それが、「ブルックリン・ブルワリー(The Brooklyn Brewery)」です。今回は、このNY生まれのブルワリーのクラフトビールを存分に愉しむため、まずはその背景からご紹介します。大人の週末にぴったりのストーリーです。 -
スイートなワインで“一緒に愉しむ” 大人なバレンタインの過ごし方
もうすぐバレンタインデーですね。日ごろの愛や感謝を伝える、とっても素敵な日。今年のプランはもうお決まりですか?人気店の限定チョコレートを予約したり、愛情込めて手づくりしたり。贈る方もドキドキ、ワクワク。心も躍ってしまいますよね。そんなせっかくの特別な日、今年は贈るだけでなく大切な人と“一緒に愉しむ”というのはいかがでしょう?日本ワインとともに過ごす、大人のバレンタインをご紹介します。 -
大地の恵みを味わう料理とワイン。家庭でジビエ料理に挑戦
フランス語で「狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉」を意味する“ジビエ”は、狩猟の盛んなヨーロッパで育まれてきた食文化です。近年、日本でも扱うレストランが増えてきましたが、実はオンラインショップなどでも手軽に素材が手に入り、自宅でも比較的簡単に愉しむことができます。今回は、自宅で気軽に愉しむジビエ料理と、野生の滋味とよく合うフランスワインのペアリングをご紹介します。 -
クリスマスパーティは手ぶらで
1年が経つ早さを感じるこの時期。気のおけない友人とクリスマスパーティの企画もそろそろ始めるころではないでしょうか。けれども、大勢の人が集まるパーティの準備をしようとすると、場所はどこにしよう、料理は何を作ろうなど考えることも山積み。そこで今回は、場所や料理の心配をすることなく、手ぶらでおしゃれに楽しめるクリスマスパーティの過ごし方をご提案します。