「#シャトー・メルシャン」で検索中(70件)
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ワインと味わう、日本。「塩尻」篇
シャトー・メルシャンでは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを素直に表現し、その土地ならではの日本ワインをつくっています。そんな地域色溢れるワインと、同じ空気や水で育まれた地元食材のマリアージュを追求してお届けする「ワインと味わう、日本」。第3弾は長野県の塩尻です。 -
山梨ワイン贈り物セット(赤・白)
税込 6,000円
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長野ワイン贈り物セット(赤・白)
税込 7,280円
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日本固有品種「甲州」飲み比べセット
税込 5,000円
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シャルドネの醸造・育成の違い体感セット
税込 7,600円
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シャルドネの産地の違いを味わうセット
税込 7,600円
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“逆さ富士”をワインに映して。日本ワインと絶景のマリアージュを愉しむ
近年、注目を集める日本ワイン。日本産のブドウを100%使用して国内で醸造された日本ワインは、同じく日本で生まれた和食によく合うとされ、DRINXでも和食とのマリアージュを多くご紹介してきました。和食もいいですが、梅雨も終わり、お出かけが楽しいこれからの季節。今回はちょっと趣向を変えて、ワインと“絶景”のマリアージュなんていかがでしょうか。目指すのは山梨県。日本ワインを代表するシャトー・メルシャンのワイナリーと、日本を象徴する絶景“富士”を愉しむ、とっておきの休日の過ごし方をご紹介します。 -
パリっ子も唸った。餃子とワインのマリアージュ
餃子といえば、ビール。そう思う方が多いのではないでしょうか。実は今、パリでは餃子とワインの組み合わせが流行っているのだそう。意外性のある組み合わせですが、それぞれがお互いの特長をうまく引き立てあい、抜群の相性を発揮するんです。今回は、シャトー・メルシャンのシニア・ワインメーカーでもある、ワイン技術研究所の生駒さんと、東京・赤坂に2017年にオープンした「GYOZA IT.」名誉店長の座間さんに、そんな“餃子とワインの意外な関係”について教えてもらいました。 -
ワインと味わう、日本。「北信・上田」篇
南北に長く広がり、地域に根ざした四季折々の食材や料理に溢れる、豊かな食文化を持つ日本。2013年に和食がユネスコ無形文化遺産として登録され和食ブームが続く中、純国産の “日本ワイン” もまた、世界で注目を集めています。シャトー・メルシャンでは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを素直に表現し、その土地ならではの個性的な日本ワインをつくっています。そんな地域色溢れるワインと、同じ空気や水で育まれた地元食材のマリアージュを追求してお届けする「ワインと味わう、日本」。第2弾は長野県の北信地区と上田市です。 -
ワインと味わう、日本。「秋田・福島」篇
2013年に和食がユネスコ無形文化遺産として登録され、世界でも和食ブームが続いています。南北に長く広がる日本。その地域に根ざした食材や料理の多さは、外国の食文化ではなかなか見られません。また、食を通して四季の移ろいを感じることも、日本らしい文化です。近年注目を集める“日本ワイン”も同じ。シャトー・メルシャンでは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを素直に表現し、その土地ならではの個性を追求しています。そんな地域色溢れるワインは、同じ空気や水で育まれた地元食材との相性(マリアージュ)もよいはず、ということで始まった「ワインと味わう、日本」。第1弾は秋田県と福島県です。 -
うららかな春の日に軽やかに愉しむ、桜の花とロゼワイン
暖かな春の風が舞ったそんな日は、気の置けない家族や友人たちに声をかけて、楽しいひとときを過ごしてみませんか。入念な準備をしていなくたって大丈夫。デパ地下や街のデリカで手軽に揃う料理と、お気に入りのロゼワインがあれば、気軽なお花見だって最高のひとときになります。今回は、日本に古くから続くお花見というシーンにぴったりの2種類のロゼワインと、素敵な愉しみ方をご紹介します。 -
日本で人気の三大産地を巡るセット
税込 8,580円