日常にとけこむスパークリングワインと洋風おでん

2018.01.11

パーティなどのハレの日に飲むお酒というイメージが強いスパークリングワインですが、実は何の料理にもよく合うので普段の食事に合わせてもおいしく愉しむことができます。今回はそんなスパークリングワインの愉しみ方のひとつとして、寒い時期にぴったりな洋風おでんとのペアリングをご紹介します。

目にも愉しい洋風おでん

おでんに入れる具材というと大根やじゃがいもなどの根菜類が思い浮かびますが、今回の洋風おでんにオススメしたいのは、目にも鮮やかな野菜たち。
湯むきしたトマトやアスパラガス、紅芯大根、ペコロスに手羽先。キャベツはお湯にくぐらせてから俵型に巻いて青ネギで縛り、うずらの卵は竹串で挿して手に取りやすくしました。
彩り鮮やかな具材をお鍋に並べ、いつもと同じ出汁をはれば、下ごしらえ完了です。あとは火にかけて、具材と出汁のマリアージュを待ちましょう。
煮込んでいくとトマトの酸味が出汁全体に染み出して、より洋風な味わいになります。
薬味も洋風に、和がらしの代わりにマスタードを合わせるのがオススメ。

出汁は普段と同じでも、具材を変えるだけで 味わいも気分もガラッと変わります。

普段飲みにオススメしたいスパークリングワイン

おでんがぐつぐつ煮えてきたら、そろそろワインの出番です。
今回、洋風おでんに合わせるのは、無数に立ちのぼる泡が見た目にも華やかなスパークリングワイン。
中でも、柑橘の香り引き立つ白のスパークリングワインがオススメです。単調になりがちなおでんの味わいのアクセントになり、きめ細かい泡が口の中をさっぱりとリフレッシュしてくれるので、思わず箸も進みます。

普段の食事とも合わせやすく、実は気軽に愉しめるスパークリングワインですが、その美しい泡があるが故に、一度で飲みきれないからと敬遠されることもしばしば。そんなときは、専用の加圧式ストッパー(栓)を試してみてください。数日の間、泡もおいしさもキープすることができます。

保存しておいたスパークリングワインは、味のしみ込んだおでんと愉しむのもよいですし、揚げ物など、スパークリングワインの柑橘の味わいがアクセントになりそうな料理と合わせるのもオススメです。
よく冷やしたスパークリングワインで、気軽に華やかにマリアージュを愉しんでみてはいかがでしょうか。

普段の食卓にも気軽に取り入れられるスパークリングワインと、彩り豊かな洋風おでんの組み合わせはいかがでしたか?

時間のある週末に手の込んだパーティ料理を作るのも良いですが、馴染みのあるおでんにちょっとアレンジを加えるだけでできる洋風おでんと、実は何にでも合うスパークリングワインをさっと用意して、ほっこりおしゃれな週末を過ごすのも良いものです。

今年の冬は、スパークリングワイン片手に温かい洋風おでんを囲んで、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?

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