「#スプリングバレー」で検索中(39件)
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とれたてホップの旬ビール「Hop Fest」と秋の膳
実りの秋を迎え、海の幸、山の幸からも「秋」を身近に感じるようになりました。
そこで今回は、秋を告げる食材を使った和のおつまみとともに、この時期にこそ味わっていただきたい旬のビールをご紹介いたします。 -
スプリングバレーブルワリー ブリュワーズナイト
開催日:2018/8/22
開催時間:19:00
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消えゆく運命にあった日本産ホップから生まれた、日本の食卓のためのIPA
他に類を見ない華やかな香りを持つ日本産ホップ『MURAKAMI SEVEN』を使ったクラフトビールが、SVBから販売されることになりました。
その名も『MURAKAMI SEVEN IPA』。
「苦味が強い」というIPAの常識を覆す、フルーティで香り高いクラフトビールです。
実は、コストの問題で処分される運命だったという『MURAKAMI SEVEN』。このホップが辿った数奇な運命と、これを使ったオリジナリティ溢れるクラフトビールについて、開発に携わったSVB東京のヘッドブリュワー・古川淳一に話を聞きました。 -
軽やかなお酒と愉しむ春の週末ブランチ
春らんまん。そよ風が気持ちいい季節になりました。そんな春の週末、行楽地へのお出かけも心躍るアクティビティのひとつですが、遅く起きた日はゆったりブランチを愉しんでみてはいかがでしょう。
そこで今回は、春のブランチにぴったりな彩り豊かな料理3種と、陽だまりにふさわしい軽やかなお酒をご紹介します。やわらかな日差しを存分に浴びながら、気の置けない家族や友人とともに、楽しいひとときを過ごしてみませんか? -
京の素材でつくる限定ビールと旬の味覚で、“春”を味わい尽くす
代官山、横浜、京都に醸造所併設の店舗をかまえ、多種多様なクラフトビールの魅力をみなさんにお届けしているスプリングバレーブルワリー(以下、SVB)。6種の定番商品に加え、各店舗限定のビールや季節限定のビールなど、バラエティに富んだラインナップも魅力のひとつ。
そんなSVBの京都店「SVB KYOTO」で醸造し、店舗限定販売で人気を博したクラフトビール「京YUZU Sparkling」が、人気に応えこの春限定でDRINXに登場します。
地元京都の素材や食文化にヒントを得てつくられた、この時期ならではのビールを存分に楽しんでいただきたい―そこで今回は、春の訪れを告げる食材を取り入れた旬の料理と「京YUZU Sparkling」のペアリングをご紹介します。 -
秋の夜長を愛おしむ黒ビール「Afterdark」
秋分も終わりを告げると、“秋の日はつるべ落とし”とも言うように、あっという間に日が暮れて行きます。せっかくの秋の夜長。ゆっくり満喫することができれば、気持ちに余裕ができて、生活もより充実するはず。 そんな今の時期にピッタリのクラフトビールをご紹介しましょう。実はこのビール、DRINXのアンケートにおいて「お酒と相性のいいレシピを知りたい」というご意見が多かった1本でもあります。 -
SVBを思いっきり楽しむ、至幸の家飲み〜グラス&注ぎ方篇〜
代官山、横浜、京都に店舗を構える、ビールのエンターテインメントがギュッと詰まったブルワリー「スプリングバレーブルワリー」(以下、SVB)。ここでは、こだわりのビールを、こだわりの注ぎ方とグラスで、最高の状態で味わうことができます。今回は、店舗で味わうのと同じように、自宅でもSVBのクラフトビールを最高の状態で楽しめる、ビールの種類に合わせた注ぎ方のコツとグラス選びについてご紹介します。 -
SVBを思いっきり楽しむ、至幸の家飲み〜おつまみ篇〜
代官山、横浜、そして京都にある「SPRING VALLEY BREWERY(以下、SVB)」の店舗では、クラフトビールとの素敵なペアリングを体感できる、ブリュワーが厳選した料理の数々が味わえるのをご存知ですか?「でも、SVBのお店は近くにないし......」という方にオススメしたいのが、自宅でも手軽に楽しむことのできる、SVBのクラフトビールと手軽な“おつまみ”によるペアリングです。今回は、ペアリングの基本的な考え方や楽しみ方、クラフトビールそれぞれにマッチするおつまみをご紹介します。この機会にぜひ、自宅で存分にSVBを堪能してみてくださいね。 -
つくり手と飲み手の“共創”で実現した、日本が香る一杯
これまでにも、“つくり手”と“飲み手”がワクワクするような数多くのビールを生み出し、さまざまなおいしさと楽しみ方を提案してきた「SPRING VALLEY BREWERY(以下、SVB)」。そんなSVBから、6月21日、チャレンジスピリットに溢れた新作が発表されました。その名も「ほうじ茶ブラウンエール」。 今回は、クラフトビールの可能性を追求し続けるブリュワーと、SVBをこよなく愛するお客さまが集まるコミュニティ「CLUB SVB」のメンバーの“共創”によって完成した最新作についてご紹介します。 -
自然の中でお酒とともに過ごす、大人のキャンプスタイル
本格的なアウトドアシーズンの到来です。ビールや缶酎ハイでワイワイ盛り上がるキャンプももちろん楽しいのですが、今年はもう一歩踏み込んだこんなスタイルはいかがでしょうか?テントを張りながら、料理を作りながら、そして焚き火を囲んで。キャンプは、移り変わるシーンと時間に合わせてあらゆるお酒を愉しむチャンスに溢れています。そこを少し意識するだけで、いつもと一味違った、グッと上質なひとときを味わえますよ。気心知れた仲間たちとともに、ゆったりと流れる時間とお酒を心ゆくまで愉しむ、大人のキャンプスタイルをご紹介します。 -
フルーツビールと私の一週間。
ピルスナー、IPA、スタウト・・・クラフトビールと一口に言っても、さまざまな種類があります。その中でもフルーツを使って醸造したフルーツビールは、飲みやすくフルーティーな味わいが人気です。この4月にSPRING VALLEY BREWERY(以下、SVB)から発売される「SOUR Citrus」は、“すだち“と”かぼす“を使ったスッキリ爽やかなフルーツビール。ビールだけで味わっても、食事にも合わせても楽しめる味わいとなっています。今回は、フルーツビールの成り立ちと、そんな「SOUR Citrus」のとっておきの楽しみ方をご紹介します。 -
西利×SVB 京都から生まれる、食文化の未来
こんにちは。柔らかい日差しに春の訪れを感じる季節となりました。SPRING VALLEY BREWERY KYOTOも京都で初めての春を迎えます。今回は、京都の四季とともに歩み続ける「京つけもの 西利」を営む株式会社西利 代表取締役社長の平井誠一さんをお迎えして、SVB KYOTOのヘッドブリュワー三浦太浩と、お漬物とビールの共通項、“発酵”から生まれる食文化の未来について語ります。