
「#from DRINX」で検索中(87件)
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おばんざいとウイスキーのある食卓。“相性を探る”愉しみ方
ウイスキーを飲む時、おつまみはどんなものを用意しますか?ナッツやチョコレートなどの乾き物を連想する人が多いかもしれませんが、実は普段の食卓に並ぶおかずとの相性もぴったりなんです。今回は「富士御殿場蒸溜所 ピュアモルトウイスキー」を例に、料理家・青山 有紀さんのつくる“おばんざい”とウイスキーのペアリングをご紹介します。 -
お祝いの気持ちを包む「ハレの日のワイン」
誕生日パーティーや結婚祝い、引っ越し祝いなどのおめでたい機会に、ワインを贈ろうという方も多いと思います。そんな「ハレの日のワイン」を渡すとき、ボトルのラッピングにひとアレンジ加えるだけで、オシャレにお持たせワインを演出することができます。 今回は、風呂敷を使ってオシャレにお持たせワインを演出するラッピング術を、風呂敷専門店「むす美」の山田 悦子(やまだ えつこ)さんに教えてもらいました。 -
秋の夜長を愛おしむ黒ビール「Afterdark」
秋分も終わりを告げると、“秋の日はつるべ落とし”とも言うように、あっという間に日が暮れて行きます。せっかくの秋の夜長。ゆっくり満喫することができれば、気持ちに余裕ができて、生活もより充実するはず。 そんな今の時期にピッタリのクラフトビールをご紹介しましょう。実はこのビール、DRINXのアンケートにおいて「お酒と相性のいいレシピを知りたい」というご意見が多かった1本でもあります。 -
夏の終わりにスパイスを。週末につくる、本格派カレー
連日の猛暑で体はバテ気味、せっかくの週末なのにどこへ行く予定もない。かといって、家でじっとしているのもつまらない。そんな日は、いつもよりちょっとだけ手の込んだカレーづくりにチャレンジしてみてはいかがでしょう。普段は市販のルーを使って煮込むだけという人でも、この4つのポイントさえしっかりおさえておけば、スパイスからつくるカレーにだってトライできるはず。こだわりのカレーとともに用意するのは、こちらもいつもよりちょっと贅沢気分にさせてくれるクラフトビール。夏の疲れも吹き飛ぶ、素敵な週末になりますよ。 -
SVBを思いっきり楽しむ、至幸の家飲み〜グラス&注ぎ方篇〜
代官山、横浜、京都に店舗を構える、ビールのエンターテインメントがギュッと詰まったブルワリー「スプリングバレーブルワリー」(以下、SVB)。ここでは、こだわりのビールを、こだわりの注ぎ方とグラスで、最高の状態で味わうことができます。今回は、店舗で味わうのと同じように、自宅でもSVBのクラフトビールを最高の状態で楽しめる、ビールの種類に合わせた注ぎ方のコツとグラス選びについてご紹介します。 -
“野獣派”を虜にするキュートな港町、コリウールに恋をした
南仏ルーシヨン地方の最南端の町コリウールは、知る人ぞ知る小さなリゾート地。町全体がカラフルでまるでアートのよう。それもそのはず、この町は、かつて“野獣派”と呼ばれたアーティストたちを虜にした町なのです。そこまで人を惹きつける、この町の魅力とは? -
SVBを思いっきり楽しむ、至幸の家飲み〜おつまみ篇〜
代官山、横浜、そして京都にある「SPRING VALLEY BREWERY(以下、SVB)」の店舗では、クラフトビールとの素敵なペアリングを体感できる、ブリュワーが厳選した料理の数々が味わえるのをご存知ですか?「でも、SVBのお店は近くにないし......」という方にオススメしたいのが、自宅でも手軽に楽しむことのできる、SVBのクラフトビールと手軽な“おつまみ”によるペアリングです。今回は、ペアリングの基本的な考え方や楽しみ方、クラフトビールそれぞれにマッチするおつまみをご紹介します。この機会にぜひ、自宅で存分にSVBを堪能してみてくださいね。 -
ワインは「思い出」。ワインツーリズムの極意とは
ワイナリーの見学やテイスティングに留まらず、つくり手との会話や、産地のワイン・料理を愉しみながら、産地ならではの魅力を全身で感じテロワールに触れる旅“ワインツーリズム”。その言葉は聞いたことがあっても、どのように実践すればいいかわからないという人も多いのでは?そんな人のために、フランスで記念すべき第1回ワインツーリズム大賞に輝いた「ドメーヌ・カズ」のリオネル氏に、正しいワインツーリズムの愉しみ方を教えてもらいました。 -
ロゼと太陽とカタルーニャ。“もうひとつの南仏”ルーシヨン地方とは
フランス人のみならず世界中の人々が憧れる“南仏”。一大リゾート地のニースやモナコ、プロヴァンスやマルセイユ、映画祭の行われるカンヌなどは有名ですが、ビオディナミワインの先駆者「ドメーヌ・カズ」が生まれたルーシヨン地方は日本人がまだまだ知らないとっておきの場所。その魅力をお伝えします。 -
ハイボールを自由に“クラフト”する夏
幅広い世代から愛されているハイボール。基本的にはウイスキーを炭酸水で割るだけのシンプルな飲みもの。だからこそ、自分流のこだわりを加えることで愉しみ方がどんどん広がる、実はとてもクリエイティブなお酒なのです。今回は、富士御殿場蒸溜所のブレンダー・竹重元気さんのアドバイスのもと、少し変わったハイボールのアレンジやおいしいつくり方など、いつもとは一味違うハイボールの魅力をご紹介していきます。 -
“月の動き” とつくる、究極のオーガニックワイン
“ビオディナミワイン”を知っていますか?最近人気が高まっているオーガニックワインの中でも農薬や化学薬品を一切使わず、月や天体の動きに合わせてスケジュールが組まれるという“究極のオーガニックワイン”です。どのあたりが“究極”なのか。知れば知るほど味わってみたくなるビオディナミワインの秘密に迫ります。 -
つくり手と飲み手の“共創”で実現した、日本が香る一杯
これまでにも、“つくり手”と“飲み手”がワクワクするような数多くのビールを生み出し、さまざまなおいしさと楽しみ方を提案してきた「SPRING VALLEY BREWERY(以下、SVB)」。そんなSVBから、6月21日、チャレンジスピリットに溢れた新作が発表されました。その名も「ほうじ茶ブラウンエール」。 今回は、クラフトビールの可能性を追求し続けるブリュワーと、SVBをこよなく愛するお客さまが集まるコミュニティ「CLUB SVB」のメンバーの“共創”によって完成した最新作についてご紹介します。