「#ペアリング/マリア―ジュ」で検索中(68件)
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おばんざいとウイスキーのある食卓。“相性を探る”愉しみ方
ウイスキーを飲む時、おつまみはどんなものを用意しますか?ナッツやチョコレートなどの乾き物を連想する人が多いかもしれませんが、実は普段の食卓に並ぶおかずとの相性もぴったりなんです。今回は「富士御殿場蒸溜所 ピュアモルトウイスキー」を例に、料理家・青山 有紀さんのつくる“おばんざい”とウイスキーのペアリングをご紹介します。 -
秋の夜長を愛おしむ黒ビール「Afterdark」
秋分も終わりを告げると、“秋の日はつるべ落とし”とも言うように、あっという間に日が暮れて行きます。せっかくの秋の夜長。ゆっくり満喫することができれば、気持ちに余裕ができて、生活もより充実するはず。 そんな今の時期にピッタリのクラフトビールをご紹介しましょう。実はこのビール、DRINXのアンケートにおいて「お酒と相性のいいレシピを知りたい」というご意見が多かった1本でもあります。 -
ワインと味わう、日本。「山梨」篇
シャトー・メルシャンでは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを素直に表現し、その土地ならではの日本ワインをつくっています。そんな地域色溢れるワインと、同じ空気や水で育まれてきた地元食材を使った料理のマリアージュを追求してお届けする「ワインと味わう、日本」。第4弾は、山梨県です。 -
夏の終わりにスパイスを。週末につくる、本格派カレー
連日の猛暑で体はバテ気味、せっかくの週末なのにどこへ行く予定もない。かといって、家でじっとしているのもつまらない。そんな日は、いつもよりちょっとだけ手の込んだカレーづくりにチャレンジしてみてはいかがでしょう。普段は市販のルーを使って煮込むだけという人でも、この4つのポイントさえしっかりおさえておけば、スパイスからつくるカレーにだってトライできるはず。こだわりのカレーとともに用意するのは、こちらもいつもよりちょっと贅沢気分にさせてくれるクラフトビール。夏の疲れも吹き飛ぶ、素敵な週末になりますよ。 -
ワインと味わう、日本。「塩尻」篇
シャトー・メルシャンでは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを素直に表現し、その土地ならではの日本ワインをつくっています。そんな地域色溢れるワインと、同じ空気や水で育まれた地元食材のマリアージュを追求してお届けする「ワインと味わう、日本」。第3弾は長野県の塩尻です。 -
SVBを思いっきり楽しむ、至幸の家飲み〜おつまみ篇〜
代官山、横浜、そして京都にある「SPRING VALLEY BREWERY(以下、SVB)」の店舗では、クラフトビールとの素敵なペアリングを体感できる、ブリュワーが厳選した料理の数々が味わえるのをご存知ですか?「でも、SVBのお店は近くにないし......」という方にオススメしたいのが、自宅でも手軽に楽しむことのできる、SVBのクラフトビールと手軽な“おつまみ”によるペアリングです。今回は、ペアリングの基本的な考え方や楽しみ方、クラフトビールそれぞれにマッチするおつまみをご紹介します。この機会にぜひ、自宅で存分にSVBを堪能してみてくださいね。 -
まっすぐ家に帰りたくなる、つくりおきおつまみとビールがある幸せ
自宅でビールを楽しむ時間を、もっと有意義で充実したものにしてみませんか?その日の気分に合わせて毎回つくるおつまみもいいですが、つくりおきのメニューが一品、二品あるだけで、家飲みの食卓がいっそう賑やかなものに。時間に余裕のある週末、一度にまとめてつくってさえおけば、遅く帰宅した夜でも、急な来客があっても、気軽にビールとのペアリングを楽しむことができますよ。 -
パリっ子も唸った。餃子とワインのマリアージュ
餃子といえば、ビール。そう思う方が多いのではないでしょうか。実は今、パリでは餃子とワインの組み合わせが流行っているのだそう。意外性のある組み合わせですが、それぞれがお互いの特長をうまく引き立てあい、抜群の相性を発揮するんです。今回は、シャトー・メルシャンのシニア・ワインメーカーでもある、ワイン技術研究所の生駒さんと、東京・赤坂に2017年にオープンした「GYOZA IT.」名誉店長の座間さんに、そんな“餃子とワインの意外な関係”について教えてもらいました。 -
世界の大人を魅了する、シェリーの愉しみ方
照りつける太陽にフラメンコの歌と踊り…“情熱の国、スペイン”のイメージが凝縮された、スペイン南部アンダルシア地方の街、ヘレス・デ・ラ・フロンテラ。そんな素敵な街で生まれ、今や世界中で愛されているお酒、シェリーをご存知ですか?20世紀の巨匠、スペイン出身のピカソは、シェリーをこよなく愛していたと言われています。そして現代でも、ロンドンの若者をはじめ世界中で親しまれています。スタイリッシュな大人たちを常に魅了し続けるシェリーの魅力とは、一体どんなところにあるのでしょうか? 今回はそれを紐解き、大人ならではのシェリーの愉しみ方をご紹介します。 -
父の日なのに「ありがとう」と言ったのは父だった
もうすぐ父の日です。プレゼントに何を贈るべきか頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。もしまだ決まっていないなら、クラフトビールを贈ってみるのはいかがですか?普段からビール党のお父さんも、クラフトビールはまだ飲んだことがないかもしれません。さまざまなスタイルと味わいを持つクラフトビールなら、そんなお父さんにも新鮮な驚きを感じてもらえて、きっと喜ばれる贈りものになるはずです。初めてのクラフトビールとしてオススメしたいのは、3種類のビアスタイルを味わえる「GRAND THANKS FATHER SELECT」。こちらを用意して、手作りのおつまみとともにクラフトビールを味わってもらいましょう。 -
ワインと味わう、日本。「北信・上田」篇
南北に長く広がり、地域に根ざした四季折々の食材や料理に溢れる、豊かな食文化を持つ日本。2013年に和食がユネスコ無形文化遺産として登録され和食ブームが続く中、純国産の “日本ワイン” もまた、世界で注目を集めています。シャトー・メルシャンでは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを素直に表現し、その土地ならではの個性的な日本ワインをつくっています。そんな地域色溢れるワインと、同じ空気や水で育まれた地元食材のマリアージュを追求してお届けする「ワインと味わう、日本」。第2弾は長野県の北信地区と上田市です。 -
おいしいって心地いい、大人のペアリング
最近、ますます人気が出てきたクラフトビール。個性的な味わいや豊かな香りを、多くの方が楽しむようになってきました。しかし、クラフトビールと一緒に何を食べるか、となると、まだまだ知られていないことがたくさんあります。実は、手間ひまをかけた料理だけじゃなく、コンビニで気軽に買えるスナック菓子も、クラフトビールとのペアリングにぴったりなのです。そこで今回は、グランドキリンと、身近なコンビニスナックとのペアリングに挑戦。グランドキリンの開発担当者と、カルビー株式会社より2名の開発担当者にお越しいただき、最高の相性を見つけてもらいました。気軽にペアリングの魅力を体感できるので、きっとあなたも試してみたくなるはずです。