
特集
飲みものが、人をつなぎ、笑顔をつなぐ。
いつもの毎日をほんの少しだけ楽しくしてくれる、飲みもの。
ドリンクスが考える新しいライフスタイルの提案はじまります。
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料理研究家りな助さん考案!手軽な常備おつまみとグランドキリンでちょっと特別なおうち飲み
お正月休みが明け、日常の慌ただしさが戻る時節。年末年始にたくさんお酒や食事を楽しんで、疲れを感じている方もいるかもしれませんね。
年末年始のスペシャル感よりは、もう少し日常的で気軽な晩酌を楽しみたい、そんな方におすすめしたいのが、仕込みだけしておけば、いつでもおうち飲みが楽しめる“常備おつまみ”。 簡単で、作り置きができて、もちろん美味しい。そんな“常備おつまみ”を、家でもよくビールを飲むという料理研究家の河瀬璃菜(りな助)さんに紹介していただきました。
一緒に飲むのは、いつもと少し違うビールを飲みたいときにぴったりなグランドキリン。軽やかでフルーティーな「グランドキリン ホワイトエール」、ホップの香りと苦味が楽しめる、「グランドキリン IPA」、キレと奥深さが特徴の「グランドキリン IPL」という、タイプが違う3種類のクラフトビールです。 -
みんなが主役になれる「持ち寄りお鍋」【今夜のラガーのおとも。#10】
発売から130年、多くの人に愛されてきた「キリンラガービール」。このビールをよりおいしく愉しむために、料理研究家の瀬尾 幸子さんと“最良のおとも”を考えていく連載企画もこれが最終回となりました。
シンプルで家庭的な“普段着のおつまみ”を、瀬尾さんならではの視点からご紹介してきましたが、最後は「持ち寄りお鍋」を囲みながらこれまでの連載を振り返り、あらためて「家飲みの楽しみ」についてうかがいました。 -
秋の夜長にじっくり浸み込ませる「牛すじ豆腐」【今夜のラガーのおとも。#9】
発売から130年、多くの人に愛されてきた「キリンラガービール」。このビールをよりおいしく愉しむために、料理研究家の瀬尾 幸子さんと“最良のおとも”を考えていく連載企画。 思わずのどが鳴り今夜にでもつくりたくなる、それでいてシンプルで家庭的な“普段着のおつまみ”を、瀬尾さんならではの視点からご紹介します。
秋の味覚をテーマにお届けしたシリーズの最後は、できあがりまでの時間を愉しむ「牛すじ豆腐」です。 -
とれたてホップの旬ビール「Hop Fest」と秋の膳
実りの秋を迎え、海の幸、山の幸からも「秋」を身近に感じるようになりました。
そこで今回は、秋を告げる食材を使った和のおつまみとともに、この時期にこそ味わっていただきたい旬のビールをご紹介いたします。 -
塩焼きよりもビールがすすむ「サンマの味噌焼き」【今夜のラガーのおとも。#8】
発売から130年、多くの人に愛されてきた「キリンラガービール」。このビールをよりおいしく愉しむために、料理研究家の瀬尾 幸子さんと“最良のおとも”を考えていく連載企画。思わずのどが鳴り今夜にでもつくりたくなる、それでいてシンプルで家庭的な“普段着のおつまみ”を、瀬尾さんならではの視点からご紹介します。
前号から3回に渡ってお送りしている、秋の味覚シリーズ。今月は一風変わった「サンマ焼き」です。 -
実りの秋到来!果物を最高のおつまみにする、簡単で不思議な組み合わせの法則
畑の作物が豊富に実り、この時期にしか味わえない旬の食材が市場に並ぶ秋。食卓も賑やかになり、いつも以上に食べる楽しみが感じられます。
「せっかくなら、美味しいお酒と一緒に秋の味覚を楽しみたい」ということで、家で飲むお酒も食べ物に合わせて選ぶ機会が増えるのではないでしょうか。
そこで今回は「秋の果実とお酒」をテーマに、DRINXのワイン担当者の丹尾と伊藤、ビール担当者の柳の3人が様々な食材とお酒を用意して、秋ならではの美味しい組み合わせを探してみました。 -
秋の食材で愉しむオーブン料理「手羽先ときのこのホイル焼き」【今夜のラガーのおとも。#7】
発売から130年、多くの人に愛されてきた「キリンラガービール」。このビールをよりおいしく愉しむために、料理研究家の瀬尾 幸子さんと“最良のおとも”を考えていく連載企画。思わずのどが鳴り今夜にでもつくりたくなる、それでいてシンプルで家庭的な“普段着のおつまみ”を、瀬尾さんならではの視点からご紹介します。
今号からは3回に渡り、秋の味覚をお届けします。 -
暑さを吹き飛ばす!スパイス香る「夏餃子」【今夜のラガーのおとも。#6】
発売から130年、多くの人に愛されてきた「キリンラガービール」。このビールをよりおいしく愉しむために、料理研究家の瀬尾 幸子さんと“最良のおとも”を考えていく連載企画。
思わずのどが鳴り今夜にでもつくりたくなる、それでいてシンプルで家庭的な“普段着のおつまみ”を、瀬尾さんならではの視点からご紹介します。
第6弾は、スパイス香る夏の餃子をご紹介します。 -
装いも新たに。「グランドキリン」担当者が語るリニューアルに込めた想い
日本のクラフトビールをより身近に愉しんでいただきたい。そんな想いから誕生した「グランドキリン」が、7月30日にリニューアルしました。人気ブランドが新しく生まれ変わった背景には、どんな想いがあったのでしょうか?ブランド担当者である鈴木 雄介に話を聞きました。 -
ホワイトエールとヨーグルトの組み合わせ?DRINXスタッフがオススメする夏のお酒の愉しみ方
夏本番を間近に控え、冷たいお酒がおいしくなる季節になりました。今年は少し飲み方を変えて夏のお酒を愉しんでみませんか?今回はDRINXメンバー3人から、実際に自宅で実践している夏のお酒の愉しみ方をお届けします。 -
甘酢が夏の青身魚をおいしくする「酢の物」と「梅しそ巻き」【今夜のラガーのおとも。#5】
発売から130年、多くの人に愛されてきた「キリンラガービール」。このビールをよりおいしく愉しむために、料理研究家の瀬尾 幸子さんと“最良のおとも”を考えていく連載企画。
思わずのどが鳴り今夜にでもつくりたくなる、それでいてシンプルで家庭的な“普段着のおつまみ”を、瀬尾さんならではの視点からご紹介します。
第5弾は、お酢と青身魚を使ってつくる2種類のおつまみです。 -
消えゆく運命にあった日本産ホップから生まれた、日本の食卓のためのIPA
他に類を見ない華やかな香りを持つ日本産ホップ『MURAKAMI SEVEN』を使ったクラフトビールが、SVBから販売されることになりました。
その名も『MURAKAMI SEVEN IPA』。
「苦味が強い」というIPAの常識を覆す、フルーティで香り高いクラフトビールです。
実は、コストの問題で処分される運命だったという『MURAKAMI SEVEN』。このホップが辿った数奇な運命と、これを使ったオリジナリティ溢れるクラフトビールについて、開発に携わったSVB東京のヘッドブリュワー・古川淳一に話を聞きました。