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SVBを思いっきり楽しむ、至幸の家飲み〜おつまみ篇〜
代官山、横浜、そして京都にある「SPRING VALLEY BREWERY(以下、SVB)」の店舗では、クラフトビールとの素敵なペアリングを体感できる、ブリュワーが厳選した料理の数々が味わえるのをご存知ですか?「でも、SVBのお店は近くにないし......」という方にオススメしたいのが、自宅でも手軽に楽しむことのできる、SVBのクラフトビールと手軽な“おつまみ”によるペアリングです。今回は、ペアリングの基本的な考え方や楽しみ方、クラフトビールそれぞれにマッチするおつまみをご紹介します。この機会にぜひ、自宅で存分にSVBを堪能してみてくださいね。 -
まっすぐ家に帰りたくなる、つくりおきおつまみとビールがある幸せ
自宅でビールを楽しむ時間を、もっと有意義で充実したものにしてみませんか?その日の気分に合わせて毎回つくるおつまみもいいですが、つくりおきのメニューが一品、二品あるだけで、家飲みの食卓がいっそう賑やかなものに。時間に余裕のある週末、一度にまとめてつくってさえおけば、遅く帰宅した夜でも、急な来客があっても、気軽にビールとのペアリングを楽しむことができますよ。 -
おいしいって心地いい、大人のペアリング
最近、ますます人気が出てきたクラフトビール。個性的な味わいや豊かな香りを、多くの方が楽しむようになってきました。しかし、クラフトビールと一緒に何を食べるか、となると、まだまだ知られていないことがたくさんあります。実は、手間ひまをかけた料理だけじゃなく、コンビニで気軽に買えるスナック菓子も、クラフトビールとのペアリングにぴったりなのです。そこで今回は、グランドキリンと、身近なコンビニスナックとのペアリングに挑戦。グランドキリンの開発担当者と、カルビー株式会社より2名の開発担当者にお越しいただき、最高の相性を見つけてもらいました。気軽にペアリングの魅力を体感できるので、きっとあなたも試してみたくなるはずです。 -
グラス選びで広がる、ウイスキーの味わいと愉しみ方
あなたが日ごろ飲んでいるウイスキー。その味わいには、まだまだ知らないさまざまな表情が秘められているかもしれません。実はウイスキーの香りや味わいは、注ぐグラスの形が変わることで大きく表情を変えるのをご存知ですか?形状や大きさなどに注目しながらグラスを選ぶことで、ウイスキーの愉しみ方の幅が広がります。今回は、キリンのブレンダー3名に、彼ら自身がプライベートで使っているグラスを全部で8点用意してもらいました。「富士山麓 シグニチャーブレンド」や「富士御殿場蒸溜所 ピュアモルトウイスキー」といったウイスキーの味をつくりあげ、そしてその味を維持してゆくために、たくさんの原酒の味や香りと日々向き合い続ける彼ら。どのような形のグラスが、どのようにウイスキーの特長を引き出してくれるのか。それぞれのグラスへの想いとともに語っていただきましょう。 -
フルーツビールと私の一週間。
ピルスナー、IPA、スタウト・・・クラフトビールと一口に言っても、さまざまな種類があります。その中でもフルーツを使って醸造したフルーツビールは、飲みやすくフルーティーな味わいが人気です。この4月にSPRING VALLEY BREWERY(以下、SVB)から発売される「SOUR Citrus」は、“すだち“と”かぼす“を使ったスッキリ爽やかなフルーツビール。ビールだけで味わっても、食事にも合わせても楽しめる味わいとなっています。今回は、フルーツビールの成り立ちと、そんな「SOUR Citrus」のとっておきの楽しみ方をご紹介します。 -
つくり手が語る、シーンで愉しむクラフトビール
情報感度が高い人を中心とした一部のブームではなく、今やひとつのジャンルとして定着しつつあるクラフトビール。個性的な味わいや、種類の豊富さ、つくり手のこだわりなど、その魅力は多岐に渡ります。しかし、原料や醸造方法の組み合わせによって100種類以上もあるというビアスタイルの中から、自分の好みに合った一杯を見つけ出すのは簡単なことではありません。そこで今回は、クラフトビールのスペシャリストである3人のブルワーの方にお集まりいただき、その魅力や選び方のコツなどについて伺いました。ブルワリーの枠を越え、さまざまなシーンごとのオススメ銘柄も選出していただいたので、クラフトビールの新たな魅力に触れることができますよ。この記事を読み終わった後、きっとクラフトビールを自分の手で選んでみたくなっているはずです。 -
「アルテ」と「エゴ」、双子のワインが生まれた理由
フランスワインの新たな黄金郷として国内外の注目を浴びている、南仏ルーシヨン地方。そこには、フランス最大のオーガニックとビオディナミ(※)を実践しているワイナリー「ドメーヌ・カズ」があります。そして、彼らが平均樹齢約80年のブドウから造るワインが、世界の三つ星レストランでの採用も多い「アルテ」と「エゴ」です。今回は、その魅力を、「ドメーヌ・カズ」のジェネラル・マネージャー、リオネル・ラヴァイユ氏に伺いました。※ “究極のオーガニック農法”とも言われ、化学肥料や農薬を使用せず、月の動きなど自然界のリズムに沿ってワイン造りを行うこと。 -
グラスが変わるとビールの味わいが変わる
最近では、様々なスタイルのビールを手に取る機会も増えました。パッケージやビールの色などの見た目はもちろんのこと、味や香りも本当にたくさんの種類があります。グラスの”形状”を変えることで、こうした多様なビールの愉しみ方の幅がより広がることをご存知でしょうか?今回は、そんなビールの新たな魅力を、ビールグラスの名門ブランド「シュピゲラウ」の「グラステイスティングセミナー」で講師を務める庄司大輔さんとともにご紹介したいと思います。 -
おうちビールを豊かにする3つのこと
こんにちは。 チーム SPRING VALLEY BREWERYの正田です。新しいことをはじめるにはもってこいの4月。今年はおうちのビール時間を、もっとこだわってみませんか?お気に入りのビールを手に入れたら、いつもより少しだけテーブルまわりにこだわって、仲良しのお友達を呼ぶもよし、家族とゆっくり過ごすもよし。今回は、そんな豊かな”ビールのある時間”を過ごすポイントをご紹介したいと思います。