「#スプリングバレー」で検索中(71件)
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オリジナルグラウラー(REVOMAX2 20oz/592ml)
税込 6,000円
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秋の夜長を愛おしむ黒ビール「Afterdark」
秋分も終わりを告げると、“秋の日はつるべ落とし”とも言うように、あっという間に日が暮れて行きます。せっかくの秋の夜長。ゆっくり満喫することができれば、気持ちに余裕ができて、生活もより充実するはず。 そんな今の時期にピッタリのクラフトビールをご紹介しましょう。実はこのビール、DRINXのアンケートにおいて「お酒と相性のいいレシピを知りたい」というご意見が多かった1本でもあります。 -
SVBを思いっきり楽しむ、至幸の家飲み〜グラス&注ぎ方篇〜
代官山、横浜、京都に店舗を構える、ビールのエンターテインメントがギュッと詰まったブルワリー「スプリングバレーブルワリー」(以下、SVB)。ここでは、こだわりのビールを、こだわりの注ぎ方とグラスで、最高の状態で味わうことができます。今回は、店舗で味わうのと同じように、自宅でもSVBのクラフトビールを最高の状態で楽しめる、ビールの種類に合わせた注ぎ方のコツとグラス選びについてご紹介します。 -
SVBを思いっきり楽しむ、至幸の家飲み〜おつまみ篇〜
代官山、横浜、そして京都にある「SPRING VALLEY BREWERY(以下、SVB)」の店舗では、クラフトビールとの素敵なペアリングを体感できる、ブリュワーが厳選した料理の数々が味わえるのをご存知ですか?「でも、SVBのお店は近くにないし......」という方にオススメしたいのが、自宅でも手軽に楽しむことのできる、SVBのクラフトビールと手軽な“おつまみ”によるペアリングです。今回は、ペアリングの基本的な考え方や楽しみ方、クラフトビールそれぞれにマッチするおつまみをご紹介します。この機会にぜひ、自宅で存分にSVBを堪能してみてくださいね。 -
つくり手と飲み手の“共創”で実現した、日本が香る一杯
これまでにも、“つくり手”と“飲み手”がワクワクするような数多くのビールを生み出し、さまざまなおいしさと楽しみ方を提案してきた「SPRING VALLEY BREWERY(以下、SVB)」。そんなSVBから、6月21日、チャレンジスピリットに溢れた新作が発表されました。その名も「ほうじ茶ブラウンエール」。 今回は、クラフトビールの可能性を追求し続けるブリュワーと、SVBをこよなく愛するお客さまが集まるコミュニティ「CLUB SVB」のメンバーの“共創”によって完成した最新作についてご紹介します。 -
自然の中でお酒とともに過ごす、大人のキャンプスタイル
本格的なアウトドアシーズンの到来です。ビールや缶酎ハイでワイワイ盛り上がるキャンプももちろん楽しいのですが、今年はもう一歩踏み込んだこんなスタイルはいかがでしょうか?テントを張りながら、料理を作りながら、そして焚き火を囲んで。キャンプは、移り変わるシーンと時間に合わせてあらゆるお酒を愉しむチャンスに溢れています。そこを少し意識するだけで、いつもと一味違った、グッと上質なひとときを味わえますよ。気心知れた仲間たちとともに、ゆったりと流れる時間とお酒を心ゆくまで愉しむ、大人のキャンプスタイルをご紹介します。 -
フルーツビールと私の一週間。
ピルスナー、IPA、スタウト・・・クラフトビールと一口に言っても、さまざまな種類があります。その中でもフルーツを使って醸造したフルーツビールは、飲みやすくフルーティーな味わいが人気です。この4月にSPRING VALLEY BREWERY(以下、SVB)から発売される「SOUR Citrus」は、“すだち“と”かぼす“を使ったスッキリ爽やかなフルーツビール。ビールだけで味わっても、食事にも合わせても楽しめる味わいとなっています。今回は、フルーツビールの成り立ちと、そんな「SOUR Citrus」のとっておきの楽しみ方をご紹介します。 -
西利×SVB 京都から生まれる、食文化の未来
こんにちは。柔らかい日差しに春の訪れを感じる季節となりました。SPRING VALLEY BREWERY KYOTOも京都で初めての春を迎えます。今回は、京都の四季とともに歩み続ける「京つけもの 西利」を営む株式会社西利 代表取締役社長の平井誠一さんをお迎えして、SVB KYOTOのヘッドブリュワー三浦太浩と、お漬物とビールの共通項、“発酵”から生まれる食文化の未来について語ります。 -
知ればもっと好きになるクラフトビールの世界
ここ数年で一層盛り上がりを見せているクラフトビール。多様で個性的なクラフトビールが手軽に愉しめるようになったことで、ビールの愉しみ方は、今までの「とりあえずビール」から、「どんなタイプのビールを飲むか」という感覚へとシフトしつつあります。そんな今だからこそ、クラフトビールの世界を知ることで、選び方や飲み比べる幅を広げてみてはいかがでしょうか。きっと自分好みのビールを見つける手がかりになるはずです。 -
ビールの世界がもっと広がる、「CLUB SVB」とは?
2015年4月から活動をスタートし、まもなく丸3年が経とうとしているSPRING VALLEY BREWERY(以下、SVB)。昨年2017年9月には3店舗目となるSVB KYOTOもオープンし、たくさんのお客さまに楽しんでいただいています。新たなビールの魅力とビールを楽しむ文化を発信するSVBの活動の中でも、特にコアなファンの方が集まるコミュニティ「CLUB SVB」はご存知でしょうか。今回は、その「CLUB SVB」のメンバーである高梨良さんと水林亨介さんにSVBの吉野さんがお話を伺い、その魅力をご紹介します。 -
つくり手が語る、シーンで愉しむクラフトビール
情報感度が高い人を中心とした一部のブームではなく、今やひとつのジャンルとして定着しつつあるクラフトビール。個性的な味わいや、種類の豊富さ、つくり手のこだわりなど、その魅力は多岐に渡ります。しかし、原料や醸造方法の組み合わせによって100種類以上もあるというビアスタイルの中から、自分の好みに合った一杯を見つけ出すのは簡単なことではありません。そこで今回は、クラフトビールのスペシャリストである3人のブルワーの方にお集まりいただき、その魅力や選び方のコツなどについて伺いました。ブルワリーの枠を越え、さまざまなシーンごとのオススメ銘柄も選出していただいたので、クラフトビールの新たな魅力に触れることができますよ。この記事を読み終わった後、きっとクラフトビールを自分の手で選んでみたくなっているはずです。 -
グラスが変わるとビールの味わいが変わる
最近では、様々なスタイルのビールを手に取る機会も増えました。パッケージやビールの色などの見た目はもちろんのこと、味や香りも本当にたくさんの種類があります。グラスの”形状”を変えることで、こうした多様なビールの愉しみ方の幅がより広がることをご存知でしょうか?今回は、そんなビールの新たな魅力を、ビールグラスの名門ブランド「シュピゲラウ」の「グラステイスティングセミナー」で講師を務める庄司大輔さんとともにご紹介したいと思います。