「#おつまみレシピ」で検索中(28件)
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刺身に塩辛、焼き魚。魚のつまみと、NY生まれのクラフトビールの合わせ方
近年はさまざまなクラフトビールが手に入りやすくなり、普段の食卓でクラフトビールと料理を合わせて楽しむ機会も増えたのではないでしょうか。とは言っても、刺身や、塩辛、焼き魚といった和食に合わせるお酒となれば、いわゆる昔ながらのビールや、焼酎、日本酒が思い浮かぶ方も多いはず。
しかし実は、こういった料理とクラフトビールも、ポイントをおさえると驚くほどよく合うんです。そこで今回は、「ブルックリン・ブルワリー」の2種類のクラフトビールを例に、私たちのよく知る和の魚料理とのペアリングをご紹介します。 -
旬のきゃべつをレンジで。「レンチンきゃべつと生ハムのサラダ」【今夜のラガーのおとも 。#1】
発売から130年、多くの人に愛されてきた「キリンラガービール」。このビールをよりおいしく愉しむために、料理研究家の瀬尾 幸子さんと“最良のおとも”を考えていく連載企画。
思わずのどが鳴り今夜にでもつくりたくなる、それでいてシンプルで家庭的な“普段着のおつまみ”を、瀬尾さんならではの視点からご紹介します。
第一弾は、電子レンジでチンするだけの「レンチンきゃべつ」! -
忙しい平日の夜に。人気フードスタイリストに学ぶ、ビールがすすむ脱力系レシピ
一日働いて体はへとへと。だからこそ家に帰ったら、おいしいごはんとビールでリフレッシュしたい。でも手間暇かけた料理をする元気はない…。今回は、そんなときにぴったりの、簡単に調理できてお酒にもよく合うレシピをご紹介します。
教えてくれるのは、インスタグラムで10万人を超えるフォロワーを持ち、活躍の場を広げている人気フードスタイリスト植木 俊裕さんです。 -
年末のホームパーティーに華を添える、料理とお酒のコーディネート
今年も残すところあと1ヶ月。大人数で賑やかに盛り上がる忘年会から、気の置けない友人たちとゆったり過ごす少人数の飲み会まで、年末年始にかけてホームパーティーの機会もぐんと増えるのがこの時期。そこで、今回はパーティーシーンに華を添えるお酒と、とっておきの料理を紹介します。 -
夕食前のひとときを楽しむ「アペロ」のすすめ
お酒と軽いおつまみを口にしながら、夕食前のひとときをゆっくり過ごす。そんなフランスの食習慣「アペロ」には、語源のラテン語「aperire=開ける」の意の通り、食事の前に胃袋を開けて、夕食に備えるという目的があります。 今回はアペロにぴったりな簡単おつまみを、『アペロ フランスのふだん着のおつまみ』の著者であり料理研究家の若山曜子さんに教えてもらいました。 -
秋の夜長を愛おしむ黒ビール「Afterdark」
秋分も終わりを告げると、“秋の日はつるべ落とし”とも言うように、あっという間に日が暮れて行きます。せっかくの秋の夜長。ゆっくり満喫することができれば、気持ちに余裕ができて、生活もより充実するはず。 そんな今の時期にピッタリのクラフトビールをご紹介しましょう。実はこのビール、DRINXのアンケートにおいて「お酒と相性のいいレシピを知りたい」というご意見が多かった1本でもあります。 -
まっすぐ家に帰りたくなる、つくりおきおつまみとビールがある幸せ
自宅でビールを楽しむ時間を、もっと有意義で充実したものにしてみませんか?その日の気分に合わせて毎回つくるおつまみもいいですが、つくりおきのメニューが一品、二品あるだけで、家飲みの食卓がいっそう賑やかなものに。時間に余裕のある週末、一度にまとめてつくってさえおけば、遅く帰宅した夜でも、急な来客があっても、気軽にビールとのペアリングを楽しむことができますよ。 -
父の日なのに「ありがとう」と言ったのは父だった
もうすぐ父の日です。プレゼントに何を贈るべきか頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。もしまだ決まっていないなら、クラフトビールを贈ってみるのはいかがですか?普段からビール党のお父さんも、クラフトビールはまだ飲んだことがないかもしれません。さまざまなスタイルと味わいを持つクラフトビールなら、そんなお父さんにも新鮮な驚きを感じてもらえて、きっと喜ばれる贈りものになるはずです。初めてのクラフトビールとしてオススメしたいのは、3種類のビアスタイルを味わえる「GRAND THANKS FATHER SELECT」。こちらを用意して、手作りのおつまみとともにクラフトビールを味わってもらいましょう。 -
おいしいって心地いい、大人のペアリング
最近、ますます人気が出てきたクラフトビール。個性的な味わいや豊かな香りを、多くの方が楽しむようになってきました。しかし、クラフトビールと一緒に何を食べるか、となると、まだまだ知られていないことがたくさんあります。実は、手間ひまをかけた料理だけじゃなく、コンビニで気軽に買えるスナック菓子も、クラフトビールとのペアリングにぴったりなのです。そこで今回は、グランドキリンと、身近なコンビニスナックとのペアリングに挑戦。グランドキリンの開発担当者と、カルビー株式会社より2名の開発担当者にお越しいただき、最高の相性を見つけてもらいました。気軽にペアリングの魅力を体感できるので、きっとあなたも試してみたくなるはずです。 -
フルーツビールと私の一週間。
ピルスナー、IPA、スタウト・・・クラフトビールと一口に言っても、さまざまな種類があります。その中でもフルーツを使って醸造したフルーツビールは、飲みやすくフルーティーな味わいが人気です。この4月にSPRING VALLEY BREWERY(以下、SVB)から発売される「SOUR Citrus」は、“すだち“と”かぼす“を使ったスッキリ爽やかなフルーツビール。ビールだけで味わっても、食事にも合わせても楽しめる味わいとなっています。今回は、フルーツビールの成り立ちと、そんな「SOUR Citrus」のとっておきの楽しみ方をご紹介します。 -
うららかな春の日に軽やかに愉しむ、桜の花とロゼワイン
暖かな春の風が舞ったそんな日は、気の置けない家族や友人たちに声をかけて、楽しいひとときを過ごしてみませんか。入念な準備をしていなくたって大丈夫。デパ地下や街のデリカで手軽に揃う料理と、お気に入りのロゼワインがあれば、気軽なお花見だって最高のひとときになります。今回は、日本に古くから続くお花見というシーンにぴったりの2種類のロゼワインと、素敵な愉しみ方をご紹介します。 -
西利×SVB 京都から生まれる、食文化の未来
こんにちは。柔らかい日差しに春の訪れを感じる季節となりました。SPRING VALLEY BREWERY KYOTOも京都で初めての春を迎えます。今回は、京都の四季とともに歩み続ける「京つけもの 西利」を営む株式会社西利 代表取締役社長の平井誠一さんをお迎えして、SVB KYOTOのヘッドブリュワー三浦太浩と、お漬物とビールの共通項、“発酵”から生まれる食文化の未来について語ります。