「#ひとりでしっぽり」で検索中(21件)
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フルートグラス
税込 1,080円
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秋の夜長を愛おしむ黒ビール「Afterdark」
秋分も終わりを告げると、“秋の日はつるべ落とし”とも言うように、あっという間に日が暮れて行きます。せっかくの秋の夜長。ゆっくり満喫することができれば、気持ちに余裕ができて、生活もより充実するはず。 そんな今の時期にピッタリのクラフトビールをご紹介しましょう。実はこのビール、DRINXのアンケートにおいて「お酒と相性のいいレシピを知りたい」というご意見が多かった1本でもあります。 -
ウイスキーのアロマで癒される、わたしの "ひとり時間"
ウイスキーと聞くと、なんとなく男性的だったり、アルコール度数が高くて飲みにくいイメージを持っていませんか?そんな人にこそ知って欲しいのが、ウイスキーは愉しみ方次第で女性にもピッタリで魅力的なお酒だということ。今回は、富士御殿場蒸溜所の「“原酒の香りを愉しむ”グレーンウイスキーセット」を“ひとり時間”に取り込むコツをお伝えします。 -
フルーツビールと私の一週間。
ピルスナー、IPA、スタウト・・・クラフトビールと一口に言っても、さまざまな種類があります。その中でもフルーツを使って醸造したフルーツビールは、飲みやすくフルーティーな味わいが人気です。この4月にSPRING VALLEY BREWERY(以下、SVB)から発売される「SOUR Citrus」は、“すだち“と”かぼす“を使ったスッキリ爽やかなフルーツビール。ビールだけで味わっても、食事にも合わせても楽しめる味わいとなっています。今回は、フルーツビールの成り立ちと、そんな「SOUR Citrus」のとっておきの楽しみ方をご紹介します。 -
つくり手が語る、シーンで愉しむクラフトビール
情報感度が高い人を中心とした一部のブームではなく、今やひとつのジャンルとして定着しつつあるクラフトビール。個性的な味わいや、種類の豊富さ、つくり手のこだわりなど、その魅力は多岐に渡ります。しかし、原料や醸造方法の組み合わせによって100種類以上もあるというビアスタイルの中から、自分の好みに合った一杯を見つけ出すのは簡単なことではありません。そこで今回は、クラフトビールのスペシャリストである3人のブルワーの方にお集まりいただき、その魅力や選び方のコツなどについて伺いました。ブルワリーの枠を越え、さまざまなシーンごとのオススメ銘柄も選出していただいたので、クラフトビールの新たな魅力に触れることができますよ。この記事を読み終わった後、きっとクラフトビールを自分の手で選んでみたくなっているはずです。 -
家でゆっくりと魅力を発見するウイスキーの愉しみ方−マスターブレンダー田中城太−
渋い佇まいやその高いアルコール度数から大人の飲みものとしてのイメージが高いウイスキー。しかし、飲み始めると、少しずつその奥深さにはまってしまう方も少なくないのではないでしょうか。DRINXでは今年4月に「富士山麓 シグニチャーブレンド」(以下、シグニチャーブレンド)を発売しました。これまで大事につくってきた「富士山麓 樽熟原酒50°」(以下、樽熟原酒50°)とは何が違うのか、マスターブレンダーの田中城太さんに家での愉しみ方を踏まえてお伺いしました。 -
雨の日が楽しみになる、本とビールのある時間
こんにちは。チーム SPRING VALLEY BREWERY の神田です。せっかくの休日も、雨に見舞われることが多くなるこの季節、皆さんはいかがお過ごしですか?少し雨が降っているだけで、気分は憂鬱、外に出るのも億劫になってしまいますよね。 -
ビール片手に来年に想いを馳せてみる
こんにちは。チーム SPRING VALLEY BREWERY の山下です。今年もあとわずかとなりました。あれもこれもと片付けたり大掃除してみたり、一年を振り返ったりしてそわそわする時期ではないでしょうか。そんなとき、ちょっと立ち止まって身の回りを整理するだけでも、思考が整い来年に向けてやりたいことがクリアになる気がします。片付けがひと段落したら、綺麗になった自分の部屋でビールを片手に湧いてきたアイディアをメモに書き留めたりして。今、私はそんな休日の過ごし方にはまっています。自分の部屋で使う来年のカレンダー、ちょっとしたメモがいつでも書けるチョークボード、訪れてみたい国のマップなど、来年叶えたいことを集めて自分仕様の机にすると、それだけでもワクワクします。 -
お気入りのあのシーンとビールをこう楽しむ!
気がつけば秋も終わりに近づき、外がだいぶ寒くなってきましたね。外でビールを思う存分楽しむ季節が過ぎ、そろそろおうちに入ってぬくぬくと味わうのも良い季節ではないでしょうか。たとえば、休みの日にひとり部屋の中でビールを片手に映画…なんて時間もまたいいものです。じっくり主人公に入り込んでいく小説のような映画とコクのある味わいのビールをゆっくりと楽しんだり、無濾過の優しいビールに合わせてほっこり温かみのある家族を描いた映画を観たり。ビールや映画の好みに合わせてどう楽しもうかな?と考えつつ、お部屋の中でゆっくりする休日も肌寒くなったこの季節ならでは。