トラピチェについて

アンデス山麓メンドーサを拠点に
アルゼンチンと世界をつなぐワイナリー

唐突ですが、富士山の標高は3,776.12m、その優美な姿は日本の象徴として広く知られる独立峰です。一方、アンデス山脈は、南北7,500km、最大幅750km、南米最高峰アコンカグア(6,960m)を筆頭に、6,000m級の高峰が20座以上聳え立つ世界最大の山脈です。トラピチェは、アンデス山麓の、標高500〜1,300mの高地で栽培されたブドウを使って、ワイン造りを行なう造り手です。日本のほぼ裏側、日本から最も遠いワイン生産国の一つ、アンデスの味わいをぜひお愉しみ下さい。

トラピチェとは

ワイン産地について

ワインの特長

ユニークな魅力

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