ロゼ・ソヴァージュ ダッシュ・オブ・セダクション リップスティック

パイパー・エドシック ロゼ・ソヴァージュ
〜シェフ・ド・カーヴの想いからつくられた、他にはないユニークなロゼ・シャンパーニュ〜

前パイパー・エドシックの、そして現レア・シャンパーニュのシェフ・ド・カーヴ(醸造長)であるレジス・カミュは、「他にはないユニークなロゼをつくりたい」という思いから、「ロゼ・ソヴァージュ」に通常よりも大胆に赤ワインを高い比率でブレンドし、ロゼ・シャンパーニュの新しい指標を築きました。
まるで赤いケシの花のような深紅の色調は、オーブ県レ・リセー村の赤ワインに由来し、力強さとエレガンスの完璧なバランスを象徴しています。

メゾンの価値観を反映する、大胆な個性を表すこのキュヴェは、しっかりとした骨格を持った「美食と共に楽しむ」シャンパーニュ。アペリティフからメイン、デザートまで食事を通してお楽しみいただけます。

スタイリッシュなパイパー・ロゼカラーのリップスティックケース入り

パイパー・エドシックはアート界との交流を通して、シャンパーニュの価値向上に貢献してきました。ボトルに豪華な装いを施し、シャンパーニュの高級感を演出する試みもその一環です。女優マリリン・モンローを夢中にさせたパイパー・エドシックは、昔から映画界と深い関係をもっており、カンヌ国際映画祭をはじめ、数多くの国際映画祭をサポートしています。今回このワインが入るリップスティックケースは、クーラーボックスとして利用できる、パーティにもぴったりの限定品です。

パイパー・エドシック ロゼ・ソヴァージュ

品種

ピノ・ノワール50〜55％(このうち20〜25％を赤ワインとして加える)、ムニエ20〜25％、シャルドネ15〜20%、リザーヴワイン15〜20%、ドザージュ10.5g/L

テイスティングコメント

さわやかさと熟した完備な果実の香りが感じられる、ユニークな骨格を持つシャンパーニュです。エッジの効いたアタックの後、みずみずしいベリーの 味わいが広がり、スパイシーでスモーキーな至福の余韻が続く、お茶目で喜びに満ちたシャンパーニュです。

料理との相性

生春巻き、にんじんとサーモンのサテーソースマリネ(マレー料理)、生ハム(サンダニエーレなど)、イベリコ豚のロース肉、鴨肉のオレンジソース煮、酢豚、チョコレートタルト。

カンヌ国際映画祭の公式シャンパーニュ・メゾン

パイパー・エドシックはアート界との交流を通して、シャンパーニュの価値向上に貢献してきました。ボトルに豪華な装いを施し、シャンパーニュの高級感を演出する試みもその一環です。
1985年にヴァンクリーフ&アーペルが宝飾を担当したボトルは、当時の推定価格で100万フラン超。武装警官の腕に手錠でつながれたまま世界各国を回ったほどでした。
1999年にはジャン＝ポール・ゴルチエが赤いビニールのコルセットを巻き付けたセクシーな装飾ボトルをプロデュース。官能的な膨らみを帯びたこのボトルは、時流に乗った大胆なアイコンオブジェとなりました。

写真:ヴァンクリーフ&アーペルが宝飾を担当したボトル

また、あの偉大な女優マリリン・モンローを夢中にさせたパイパー・エドシックは、昔から映画界と深い関係をもっており、カンヌ国際映画祭をはじめ、数多くの国際映画祭をサポートしています。