シャトー・メルシャン
新鶴アルバリーニョと大森リースリングのセット
8,300円(税込)SOLD OUT
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商品の特長
福島県会津美里町新鶴地区の「アルバリーニョ」と秋田県横手市大森地区の「リースリング」の産地限定ワインのセットです。
アルバリーニョはスペインで棚式栽培されているブドウで、日本ワインの新しい可能性を求め新鶴地区の一部の畑で栽培を始めました。また、リースリングは大森地区の契約畑でメルシャンが1982年から栽培しており、しっかりとした酸を持つリースリングが収穫されます。
華やかな香り、豊かな果実感と心地よい酸味のアルバリーニョとフルーティーな風味とキレのあるさわやかな酸味とのバランスがよいリースリングのワインをそれぞれお楽しみください。
テイスティングコメント・料理との相性
シャトー・メルシャン 新鶴アルバリーニョ 2018
品種
アルバリーニョ
テイスティングコメント
輝きのあるレモンイエロー。アプリコットやパイナップル、グレープフルーツ、など熟した柑橘類の香りと、ハーブや白い花のニュアンスが豊かに感じられる。心地よい酸と、豊かな果実感がバランスよく調和する。
料理との相性
白身魚のムニエルやチキンのクリームソースかけなど
シャトー・メルシャン 大森リースリング 2017
品種
リースリング
テイスティングコメント
光沢のあるレモンイエロー。レモン、ライムなどの新鮮な柑橘、白い花やハーブのような香りが調和する。さわやかな酸とミネラル感が豊かに感じられる。
料理との相性
生ガキのレモン添え、魚介類のマリネなどのさわやかなタイプの料理や、サラダ・ニソワーズやバーニャカウダのような野菜料理、白身魚のソテーなど
産地について
シャトー・メルシャン 新鶴アルバリーニョ 2018
福島県会津美里町新鶴地区
メルシャンが所有する最も古い歴史を持つ契約栽培地の一つで、1976年から本格的なシャルドネの栽培が始まり、2015年に40周年を迎えました。
シャトー・メルシャン 大森リースリング 2017
秋田県横手市大森地区
メルシャンが1982年からリースリングの栽培に取り組んでいる地区です。冷涼な気候の下、栽培農家と良いワインを造るべく惜しみない努力を注いでいます。
セット内容
シャトー・メルシャン 新鶴アルバリーニョ 2018
産地:福島県会津美里町新鶴地区
カテゴリー:スティルワイン
タイプ:白・辛口
品種:アルバリーニョ
アルコール度数:13.5%
土壌・畑:棚式栽培
醸造・育成:オーク樽にて18~21度で、約14日間発酵、オーク樽にて約4カ月間育成
容量・容器:750mlびん
シャトー・メルシャン 大森リースリング 2017
産地: 秋田県横手市大森地区
カテゴリー:スティルワイン
タイプ:白・辛口
品種:リースリング
アルコール度数:11.5%
土壌・畑:垣根式栽培
醸造・育成:オーク樽にて18~21度で、約14日間発酵、オーク樽にて約6カ月間育成
容量・容器:750mlびん
口コミ
流石
男性 / 60代 / 東京都
福島県産と秋田県産のぶどうを使った2本大変美味しく頂きました。
参考になったこのレビューは0人が参考になりました新しい産地
男性 / 60代 / 東京都
到着してすぐ開封して飲みました。
強い風味まっすぐ来る酸味なのでしょうか?
さっぱりしてるとも言えます。
余韻がある味覚と言えると思います。
特に大森リースリングは他の産地のモノと比べて独特の強さがありました。
味わいの違い?
男性 / 50代 / 京都府
味わいの違いを楽しめるセット!リースリングって、アルバリーニョって意識して飲むことで、その味わいの違いによる料理との相性を楽しめる。
参考になったこのレビューは0人が参考になりました故郷を思いつつ
男性 / 40代 / 東京都
新鶴の近隣の町がふるさと、懐かしくなり、購入しました。ぶどうの品種は違いますが、ぶどうの栽培多い地区でした。フルーティーで雑味がなく、飲みやすかった。
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