「#自分へのご褒美」で検索中(32件)
-
明日もワインをおいしく飲むために
一年でも最も寒い時期がやってきました。外に出るのも少しおっくうに感じてしまう、こんなときは暖かい自宅でワインを愉しむ週末も素敵です。けれども、いざワインを開けようと思うと、飲みきれるかな?余らせてしまったらもったいないな…と思い躊躇してしまった経験のある方も多いのではないでしょうか。実は保存方法に少し気を配るだけで、飲みきれなかったワインを最後までおいしくいただくことができます。そんなワインをおいしく保存するコツをおさえて、平日からもっと気軽に贅沢にワインを愉しみませんか? -
つくり手が語る、シーンで愉しむクラフトビール
情報感度が高い人を中心とした一部のブームではなく、今やひとつのジャンルとして定着しつつあるクラフトビール。個性的な味わいや、種類の豊富さ、つくり手のこだわりなど、その魅力は多岐に渡ります。しかし、原料や醸造方法の組み合わせによって100種類以上もあるというビアスタイルの中から、自分の好みに合った一杯を見つけ出すのは簡単なことではありません。そこで今回は、クラフトビールのスペシャリストである3人のブルワーの方にお集まりいただき、その魅力や選び方のコツなどについて伺いました。ブルワリーの枠を越え、さまざまなシーンごとのオススメ銘柄も選出していただいたので、クラフトビールの新たな魅力に触れることができますよ。この記事を読み終わった後、きっとクラフトビールを自分の手で選んでみたくなっているはずです。 -
「アルテ」と「エゴ」、双子のワインが生まれた理由
フランスワインの新たな黄金郷として国内外の注目を浴びている、南仏ルーシヨン地方。そこには、フランス最大のオーガニックとビオディナミ(※)を実践しているワイナリー「ドメーヌ・カズ」があります。そして、彼らが平均樹齢約80年のブドウから造るワインが、世界の三つ星レストランでの採用も多い「アルテ」と「エゴ」です。今回は、その魅力を、「ドメーヌ・カズ」のジェネラル・マネージャー、リオネル・ラヴァイユ氏に伺いました。※ “究極のオーガニック農法”とも言われ、化学肥料や農薬を使用せず、月の動きなど自然界のリズムに沿ってワイン造りを行うこと。 -
伝統と革新の融合 SVB京都の魅力に迫る
2017年9月7日、東京、横浜に続き、SPRING VALLEY BREWERY(以下、SVB)が京都に「SPRING VALLEY BREWERY KYOTO」をオープンしました。築約100年の趣のある建物は、京の台所・錦市場からほど近く、通りを歩くと目を引く存在感があります。今回は、SVBの担当者の方に案内をお願いしつつ、SVBが開くイベントはほぼ皆勤賞というほどのファンである、りえさん(左)とあゆみさん(右)に新しい店舗を体験していただきました。 -
自然の中に滞在する、大人の夏休み
子供たちにとって待ちに待った夏休みがはじまります。この時期は、無邪気に遊ぶ子供たちの声に羨ましさを感じながら、仕事に向かう人も多いかもしれません。仕事をする人にとって、限られた短い夏休みは、大人ならではのゆったりとした夏休みを過ごしたいものですよね。そんな忙しい大人の方にぜひおすすめしたい、大人の夏休みの過ごし方をご提案します。 -
日々の暮らしがちょっと開放的になる、ビール時間の過ごし方
こんにちは。チーム SPRING VALLEY BREWERY の山下です。夏至を迎え、一年で最も日が長くなるこの季節、皆さんはいかがお過ごしですか。これからどんどん気温も上がって日中は暑い日が続くようになりますが、夕涼みのビールは今が一番美味しい季節ですね。気持ちも開放的になって、なんとなく外へと気持ちが向くこの季節。部屋の中だけではなく、家のテラスやベランダもリビングの延長だと捉え、ビールを楽しむ空間にしてしまうというのはいかがでしょうか。 -
雨の日こそ楽しみたい、鎌倉週末散策
じめじめとした梅雨がやってきました。雨の日というのは、買い物に出かけても買ったものが濡れてしまったり、傘をさすことがわずらわしく、家にこもりたくなってしまいがちですよね。観光地に出かけても、晴れていた方が写真映えもするし、より一層リフレッシュもできたのに、と残念に思ってしまいます。そんな梅雨でも出かけたくなるのが、都内から電車に乗って約1時間で行ける鎌倉。今回は、雨の日でも傘をさして歩きたくなる、鎌倉の楽しみ方をご紹介します。 -
家にビールサーバーがあるということ
晩酌のビールを楽しみに家に帰る方や、週末に家に人を招いてビールを楽しむのが好きな方。そんなビール好きにとって、「お店で飲むように、サーバーから注がれたおいしいビールを家でも楽しめたら」という想いは、誰もが一度は抱くものなのではないでしょうか。
その夢を叶えてくれるのが、工場直送の新鮮なおいしいビールが届き、専用ビールサーバーで楽しめるサービス「KIRIN Home Tap(キリン ホームタップ)」。
今回は、「KIRIN Home Tap」の先行展開時からのユーザーでもあった宮原佐研子さんに、新しくなったサーバーの使用感や、ビールサーバーが家にある生活についてお話をお伺いしてきました。