“気持ち”を贈る、お中元の習慣

2017.06.22

夏が近くなり、日頃お世話になっている人に、ていねいな気持ちを贈る、お中元。季節ごとの贈り物をする習慣は、四季がはっきりと分かれているとても日本らしい習慣です。その一方で、贈りなれていないと、贈ってはいけないものはあるのか、誰に贈ればいいのかなど、気になるところが多くて、ついつい気おくれしてしまいがちです。けれどもそもそも贈り物は"気持ち"。あまり堅苦しく考えずに、純粋に相手のことを考えて選んでみてはどうでしょう。今回は、DRINXが考える"気持ちを贈るお中元"を集めてみました。ぜひ、贈りたい相手を思い浮かべながらご覧ください。

日頃からお世話になっている人に"涼"を贈る

お中元は、日頃お世話になっている人に暑中見舞いを兼ねて"季節の挨拶"として贈ることもあります。夏らしい食べ物をお中元として贈ることが多いのもそのため。夏の涼を感じられるような素麺やゼリーなどであれば、いただいた側も夏の風物詩として楽しめるのではないでしょうか。

食通の上司には食べ比べを楽しめるものを贈る

親戚やお友達、会社の上司など、夏のこの時期は様々なところからお中元が届くことも。時には同じようなものがたくさん届いて困ってしまった…なんて経験がある方もいるのではないでしょうか。

そのため、お中元を贈るなら傷みにくいものを選ぶのも大事ですが、少しずつ食べ比べができるセットを贈る、というのも気の利いた贈り物として喜ばれるかもしれません。

お酒好きの恩師には変わったおつまみを贈ってみる

お酒好きの恩師には、ちょっと変わったお酒のおつまみになるようなものを贈ってみてはどうでしょう。例えばワイン好きの方なら赤ワインに合わせて奈良漬とクリームチーズのペーストを送ってみる。そんな風に相手の好みや趣味を考えて贈ったものを喜んでもらえたら、その方へのお中元の定番にするのも良いですね。届くのを毎年の楽しみにしてくれるかもしれません。

気がおけない友人には一緒に楽しめるものを用意する

お中元というと、現在は宅配で贈るのが一般的ですが、親しい仲であれば贈る相手と一緒に楽しめるものを用意するのも良いのではないでしょうか。

例えば、いつもお互いの家でホームパーティをしている友人家族なら、この夏お宅にお邪魔する時に合わせて一緒に食べたり飲んだりできるもの、あるいは一緒に使えるものを選ぶ。その場の話題にもなり、みんなで楽しみを分かち合える、何よりの贈り物となります。

お酒を飲む友人なら、ビールやワイン、それを楽しむグラスなどを贈っても良いでしょう。グラスはお友達の家に置いておけば、また次回、一緒に楽しむことだってできます。

いかがでしたか?
お中元というと古くからの習慣で、伝統や文化、マナーなど、たくさんのルールがあるような気がして、初めて贈るとなると少し身構えてしまいますよね。

けれども、もともとは季節に合わせて"気持ちを贈る"、というていねいな習慣。
何よりも"相手のことを思う気持ち"を忘れずに、自分らしい贈り方を見つけてみてはいかがでしょうか。

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