特集
飲みものが、人をつなぎ、笑顔をつなぐ。
いつもの毎日をほんの少しだけ楽しくしてくれる、飲みもの。
ドリンクスが考える新しいライフスタイルの提案はじまります。
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ごろっと野菜とさっぱりポン酢。季節を味わう「夏野菜の揚げびたし」【今夜のラガーのおとも。#4】
発売から130年、多くの人に愛されてきた 「キリンラガービール」。このビールをよりおいしく愉しむために、料理研究家の瀬尾 幸子さんと“最良のおとも”を考えていく連載企画。
思わずのどが鳴り今夜にでもつくりたくなる、それでいてシンプルで家庭的な“普段着のおつまみ”を、瀬尾さんならではの視点からご紹介します。
第4弾は、旬の野菜をめいっぱい味わう「夏野菜の揚げびたし」。 -
週末は“おうち居酒屋”。絶品手づくりおつまみでビールがすすむ
外でお酒を飲むのもいいけれど、誰にも気兼ねせずゆっくりできる家飲みもまた格別。そこで、今回は自宅にいながらにして居酒屋や横丁酒場の気分が味わえる、“おうち居酒屋”メニューをご紹介します。
もうすぐ父の日なので、お酒好きなお父さんにつくってあげるのも良いのではないでしょうか。居酒屋さながらの手づくりおつまみとビールを用意して食卓を囲めば、きっと喜んでくれるはず。いつものビールも今日はちょっと特別に、こだわりのクラフトビールで乾杯。日頃なかなか言えない感謝の気持ちを、“おうち居酒屋”で伝えてみませんか? -
卵と醤油だけでつくる、ふわっと軽い「鶏のから揚げ」【今夜のラガーのおとも。#3】
発売から130年、多くの人に愛されてきた「キリンラガービール」。このビールをよりおいしく愉しむために、料理研究家の瀬尾 幸子さんと“最良のおとも”を考えていく連載企画。
思わずのどが鳴り今夜にでもつくりたくなる、それでいてシンプルで家庭的な"普段着のおつまみ"を、瀬尾さんならではの視点からご紹介します。
第三弾は、卵と醤油だけで下味をつけるシンプルな「鶏のから揚げ」! -
好きな具材と味付けで広がるバリエーション。「いろいろ野菜の豚肉巻き」【今夜のラガーのおとも。#2】
発売から130年、多くの人に愛されてきた「キリンラガービール」。このビールをよりおいしく愉しむために、料理研究家の瀬尾 幸子さんと“最良のおとも”を考えていく連載企画。
思わずのどが鳴り今夜にでもつくりたくなる、それでいてシンプルで家庭的な“普段着のおつまみ”を、瀬尾さんならではの視点からご紹介します。
第二弾は、豚肉でくるくる巻くだけの「いろいろ野菜の豚肉巻き」! -
刺身に塩辛、焼き魚。魚のつまみと、NY生まれのクラフトビールの合わせ方
近年はさまざまなクラフトビールが手に入りやすくなり、普段の食卓でクラフトビールと料理を合わせて楽しむ機会も増えたのではないでしょうか。とは言っても、刺身や、塩辛、焼き魚といった和食に合わせるお酒となれば、いわゆる昔ながらのビールや、焼酎、日本酒が思い浮かぶ方も多いはず。
しかし実は、こういった料理とクラフトビールも、ポイントをおさえると驚くほどよく合うんです。そこで今回は、「ブルックリン・ブルワリー」の2種類のクラフトビールを例に、私たちのよく知る和の魚料理とのペアリングをご紹介します。 -
旬のきゃべつをレンジで。「レンチンきゃべつと生ハムのサラダ」【今夜のラガーのおとも 。#1】
発売から130年、多くの人に愛されてきた「キリンラガービール」。このビールをよりおいしく愉しむために、料理研究家の瀬尾 幸子さんと“最良のおとも”を考えていく連載企画。
思わずのどが鳴り今夜にでもつくりたくなる、それでいてシンプルで家庭的な“普段着のおつまみ”を、瀬尾さんならではの視点からご紹介します。
第一弾は、電子レンジでチンするだけの「レンチンきゃべつ」! -
京の素材でつくる限定ビールと旬の味覚で、“春”を味わい尽くす
代官山、横浜、京都に醸造所併設の店舗をかまえ、多種多様なクラフトビールの魅力をみなさんにお届けしているスプリングバレーブルワリー(以下、SVB)。6種の定番商品に加え、各店舗限定のビールや季節限定のビールなど、バラエティに富んだラインナップも魅力のひとつ。
そんなSVBの京都店「SVB KYOTO」で醸造し、店舗限定販売で人気を博したクラフトビール「京YUZU Sparkling」が、人気に応えこの春限定でDRINXに登場します。
地元京都の素材や食文化にヒントを得てつくられた、この時期ならではのビールを存分に楽しんでいただきたい―そこで今回は、春の訪れを告げる食材を取り入れた旬の料理と「京YUZU Sparkling」のペアリングをご紹介します。 -
忙しい平日の夜に。人気フードスタイリストに学ぶ、ビールがすすむ脱力系レシピ
一日働いて体はへとへと。だからこそ家に帰ったら、おいしいごはんとビールでリフレッシュしたい。でも手間暇かけた料理をする元気はない…。今回は、そんなときにぴったりの、簡単に調理できてお酒にもよく合うレシピをご紹介します。
教えてくれるのは、インスタグラムで10万人を超えるフォロワーを持ち、活躍の場を広げている人気フードスタイリスト植木 俊裕さんです。 -
つくるところから愉しむ。洋菓子とお酒のマリアージュ
「洋菓子×お酒」と聞いて頭に浮かぶのは「チョコレート×ウイスキー」でしょうか。実はふだん食べている洋菓子も、塩味をプラスしたり香りで合わせたり、ちょっとしたアレンジでいつものお酒との相性をぐっと引き上げることができます。
そこで今回は、定番のウイスキーから、スパークリングワイン、クラフトビールまで、洋菓子とお酒のマリアージュを簡単なレシピとともに紹介します。 -
湯気と香りに「ほっ」とする。温めて愉しむ冬のウイスキー
外に出るのも億劫になるほど、寒さが身にしみるこの季節。そんな冬の日には、ホットウイスキーはいかがですか?
今回は、おいしいお湯割りのつくり方に加え、“ちょい足し”のアレンジも合わせてご紹介します。 -
食欲が止まらない、「おうち中華×シェリー酒」という秘密の組み合わせ。
中華料理に合わせるお酒といえば、ビールや紹興酒を思いつく人が多いのではないでしょうか。実は、バーでおしゃれに嗜まれているイメージの“シェリー酒”こそ、中華料理と相性抜群のお酒なんです。
今回は、家庭でつくる中華料理とシェリー酒のペアリングをご紹介します。 -
夕食前のひとときを楽しむ「アペロ」のすすめ
お酒と軽いおつまみを口にしながら、夕食前のひとときをゆっくり過ごす。そんなフランスの食習慣「アペロ」には、語源のラテン語「aperire=開ける」の意の通り、食事の前に胃袋を開けて、夕食に備えるという目的があります。 今回はアペロにぴったりな簡単おつまみを、『アペロ フランスのふだん着のおつまみ』の著者であり料理研究家の若山曜子さんに教えてもらいました。