フルーツビールと私の一週間。

2018.03.22

ピルスナー、IPA、スタウト・・・クラフトビールと一口に言っても、さまざまな種類があります。その中でもフルーツを使って醸造したフルーツビールは、飲みやすくフルーティーな味わいが人気です。この4月にSPRING VALLEY BREWERY(以下、SVB)から発売される「SOUR Citrus」は、“すだち“と”かぼす“を使ったスッキリ爽やかなフルーツビール。ビールだけで味わっても、食事にも合わせても楽しめる味わいとなっています。今回は、フルーツビールの成り立ちと、そんな「SOUR Citrus」のとっておきの楽しみ方をご紹介します。

フルーツビールとは、その国の個性が詰まったもの。

フルーツビールの始まりには諸説ありますが、ベルギービールのひとつとして誕生したのではないか、というのが有力な説です。ベルギービールは中世の修道院で、保存のきく飲みものとしてつくられていました。当時は、現在のようなビール酵母がなく、全て自然の酵母菌を使っていたため、自然の酢酸菌や乳酸菌が入り、今よりも酸味が強かったとされています。

自然酵母を使っていることもあって、フレーバーがなかなか安定しなかったことから、フルーツを入れて味を安定させる工夫をしていたのだとか。

そうして生まれたフルーツビール。醸造の過程でたくさんの果実を使うので、その土地で採れるフルーツを使用するのが一般的です。また、ベルギーでは、香りや味が個性的なビールが多いので、それに負けないベリー系の果実を入れることが多く見られます。

食事に合わせやすい、日本らしいフルーツビールを開発。

SVBでは、ビールの多様な味わいを生み出す要素としてフルーツに着目し、東京・代官山のSVB TOKYOでさまざまなフルーツビールタイプをつくってきました。そして2018年4月、ビールとしての飲み心地や食事との相性を考えてつくった、DRINXで限定発売するフルーツビールが「SOUR Citrus」です。

他の国に比べて、日本で圧倒的に種類が豊富なフルーツと言えば、柑橘系のフルーツ。その中でも食事に合わせやすい味覚を意識して選ばれたのが、すだちとかぼすです。SVBでは苦味の“質”にこだわったビールづくりにチャレンジしており、ビールのホップ由来の苦味とすだち・かぼすの酸味と苦味が調和することで、爽快な飲み口のフルーツビールに仕上がっています。

そのジューシーな果汁感は、あまりビールを飲まないような方にこそオススメ。平日も週末も「SOUR Citrus」をゆっくり家で味わう、そんな楽しみ方をご紹介します。

Wednesday 21:00 今日は早帰り。お風呂上がりのスッキリな一杯。

仕事が早めに終わる日はゆっくり入浴し「SOUR Citrus」でお風呂上がりのリラックスタイム。せっかくなので、お風呂に入る前に冷蔵庫でグラスを冷しておきましょう。ちょっとの手間で、気分はグッと変わります。

プシュッと栓を開けた瞬間、すだちとかぼすの香りがフワッと広がります。柑橘系の香りにはリラックス効果があると言われているように、ちょっとスパイシーで爽やかな香りが仕事の疲れを癒してくれる気がします。飲み口も、ビールでありながらビールとは違うフルーティーさが口に広がり、お風呂上がりの気分をシャキッと整えてくれること間違いありません。

Saturday 18:00 女友達3人で、おうち女子会。簡単だけど、少しおしゃれな和食を囲む。

週末は友達を家へ招いて、ご飯のおともに「SOUR Citrus」を。ゆっくりおしゃべりしながらみんなで料理を作り、18時頃から女子会スタートです。

前菜は、葉野菜に生ハム、カブ、グレープフルーツを入れ、酸味のあるドレッシングやポン酢で和えるだけの簡単サラダ。ポイントは、グレープフルーツを使って見た目も口の中も爽やかに仕上げることです。「SOUR Citrus」を一緒に飲むことで、すだちとかぼすの香りがサラダを引き立て、より一層さっぱりと楽しむことができます。

メインは、春の使者とも呼ばれるサワラを使った「サワラの西京オーブン焼き」。
旬のサワラはクセがなく上品な味わいが楽しめます。塩焼きや煮付けもいいですが、身が柔らかく身崩れしやすいので、味噌の漬け床にしばらく漬け込んで焼くのがオススメです。

午前中のうちに、白味噌にみりん、しょうゆ、はちみつをまぜ合わせサワラを漬けておけば、10分程度オーブンで焼くだけの簡単レシピ。盛り付けには、ゆずやすだちの皮をスライスしてのせ、下ろし金ですって散りばめると、見た目も味も華やかになります。味噌の甘みと塩味に柑橘系の香りがふわっと広がるメインディッシュに、「SOUR Citrus」の酸味が加わることで、キュッと味が引き締まり旨味が生まれます。

小鉢やバゲットも準備して、素敵な女子会を楽しんでください。

Sunday 14:00 週末の自分時間。ささっと作れる遅めのランチと昼ビール。

遅く起きた日曜日は、ゆっくり家で自分時間を。手間をかけずに、さっぱりお洒落なランチにはクスクスとミントをたっぷり使った「タブレ」がオススメです。北アフリカから中東の広い範囲で食べられていますが、今ではフランスでもヘルシーな軽食として頻繁に食されています。

クスクスは世界最小のパスタと呼ばれており、調理方法がとても簡単。
オリーブオイルとクスクスを混ぜ、熱湯をかけて15分置いて蒸すだけで戻すことができます。パスタのように茹でなくていいので、目を離しておいても大丈夫。戻し終わったら、きゅうり、赤たまねぎ、パプリカ、レモン、ライム、ミントを細かく刻みささっと混ぜ、塩とレモン汁を絞って味を整えて完成です。ポイントはフレッシュな具材と酸味。トマト、リンゴ、キウイなどでもよく合います。

タブレのさっぱりした酸味とジューシーな野菜やフルーツは、爽やかな「SOUR Citrus」と相性が抜群。とくにこれからの暖かくなる季節、さっぱりしたものが食べたい週末のランチにはぴったりです。

平日でも週末でも、そのままでも食事と一緒でも楽しめる「SOUR Citrus」。
2018年4月19日(木)からDRINXにて数量限定で発売になります。暖かくなるこれからの季節にぴったりな爽やかさを、ぜひ楽しんでみてください。