
特集
飲みものが、人をつなぎ、笑顔をつなぐ。
いつもの毎日をほんの少しだけ楽しくしてくれる、飲みもの。
ドリンクスが考える新しいライフスタイルの提案はじまります。
-
楽しみ方はあなた次第。7つの新しいクラフトビールセット
多種多様な味と香りが魅力のクラフトビール。ゆえにその好みは人によってさまざまです。自分にぴったりのクラフトビールセットがあったなら…。そんな想いを叶えるセット「MY BEER SELECTION」シリーズが誕生しました。
DRINXとユーザーのみなさんで一緒につくりあげた、まったく新しいコンセプトのクラフトビールセット。今回は、そんな「MY BEER SELECTION」についてご紹介します。 -
今週はどれにする?週末に楽しむ3つのクラフトビールディナー
いつもの食卓を少しだけ特別なものにしてくれるクラフトビール。そんなクラフトビールにぴったりの手づくりおつまみとともに、週末のひとときを過ごしてみませんか? 今回は、個性がありながらも飲みやすく、日常に取り入れやすいクラフトビールとして人気の「グランドキリン」シリーズと、とっておきのおつまみ3種のペアリングを動画とともにご紹介します。 -
つくるところから愉しむ。洋菓子とお酒のマリアージュ
「洋菓子×お酒」と聞いて頭に浮かぶのは「チョコレート×ウイスキー」でしょうか。実はふだん食べている洋菓子も、塩味をプラスしたり香りで合わせたり、ちょっとしたアレンジでいつものお酒との相性をぐっと引き上げることができます。
そこで今回は、定番のウイスキーから、スパークリングワイン、クラフトビールまで、洋菓子とお酒のマリアージュを簡単なレシピとともに紹介します。 -
日本の風土で育まれた“地酒”ジャパニーズウイスキー [Blend Your Curiosity vol.3]
「Blend Your Curiosity」は、マスターブレンダーである田中城太が、ブレンダーの仕事を通して発見したウイスキーの新しい愉しみ方をお届けする全11回の連載企画です。第3回目となる今回のテーマは「ジャパニーズウイスキー」。その生い立ちから特長、目指すスタイルまで掘り下げていきます。
連載「Blend Your Curiosity」はコチラ -
湯気と香りに「ほっ」とする。温めて愉しむ冬のウイスキー
外に出るのも億劫になるほど、寒さが身にしみるこの季節。そんな冬の日には、ホットウイスキーはいかがですか?
今回は、おいしいお湯割りのつくり方に加え、“ちょい足し”のアレンジも合わせてご紹介します。 -
食欲が止まらない、「おうち中華×シェリー酒」という秘密の組み合わせ。
中華料理に合わせるお酒といえば、ビールや紹興酒を思いつく人が多いのではないでしょうか。実は、バーでおしゃれに嗜まれているイメージの“シェリー酒”こそ、中華料理と相性抜群のお酒なんです。
今回は、家庭でつくる中華料理とシェリー酒のペアリングをご紹介します。 -
ウイスキーは時の贈り物 [Blend Your Curiosity vol.2]
「Blend Your Curiosity」は、マスターブレンダーである田中城太が、ブレンダーの仕事を通して発見したウイスキーの新しい愉しみ方をお届けする全11回の連載企画です。第2回目となる今回のテーマは「時間」。ウイスキーが「時の贈り物」と表現される理由について掘り下げていきます。
vol.1はこちらから -
ワインづくりと日本庭園に宿る「未完」の哲学―植彌加藤造園 加藤友規×シャトー・メルシャン 安蔵光弘【後編】
「フィネス&エレガンスのあるワイン造りとは?」の問いに、「あなた方は日本人なのだから、日本庭園のようなワインを目指しなさい」。醸造アドバイザーだったポール・ポンタリエ氏が遺したこの言葉をたよりに、理想のワインを追いかけているシャトー・メルシャン。その答えを見つけるため、京都南禅寺御用庭師を170年務める植彌加藤造園の代表取締役社長加藤 友規さんに、チーフ・ワインメーカー安蔵 光弘が会いに行き、日本庭園の伝統、技術、哲学を伺いました。ともに自然と向き合い、“日本”を表現してきたふたりによる対談、後編です。
前編はこちらから -
年末のホームパーティーに華を添える、料理とお酒のコーディネート
今年も残すところあと1ヶ月。大人数で賑やかに盛り上がる忘年会から、気の置けない友人たちとゆったり過ごす少人数の飲み会まで、年末年始にかけてホームパーティーの機会もぐんと増えるのがこの時期。そこで、今回はパーティーシーンに華を添えるお酒と、とっておきの料理を紹介します。 -
自由に、おおらかに愉しむのがイタリアワイン。ワインジャーナリスト 宮嶋 勲 × 「クリマ ディ トスカーナ」オーナーシェフ 佐藤 真一
歴史、芸術、自然、グルメ。南北に長いイタリアは、地域ごとに独自の文化が花開き、訪れる場所によってその魅力はさまざま。そんなイタリアで生まれたワインは、各地の個性が色濃く反映されています。
今回は、ワインジャーナリスト・宮嶋 勲さんと「クリマ ディ トスカーナ」オーナーシェフ・佐藤 真一さんの対談を通じて、イタリアワインと食の愉しみ方をご紹介します。 -
夕食前のひとときを楽しむ「アペロ」のすすめ
お酒と軽いおつまみを口にしながら、夕食前のひとときをゆっくり過ごす。そんなフランスの食習慣「アペロ」には、語源のラテン語「aperire=開ける」の意の通り、食事の前に胃袋を開けて、夕食に備えるという目的があります。 今回はアペロにぴったりな簡単おつまみを、『アペロ フランスのふだん着のおつまみ』の著者であり料理研究家の若山曜子さんに教えてもらいました。 -
日本庭園とワインづくりの共通点は“無作為の作意”-植彌加藤造園 加藤友規×シャトー・メルシャン 安蔵光弘【前編】
「フィネス&エレガンスのあるワイン造りとは?」の問いに、「あなた方は日本人なのだから、日本庭園のようなワインを目指しなさい」。醸造アドバイザーだったポール・ポンタリエ氏が遺したこの言葉をたよりに、理想のワインを追い求めているシャトー・メルシャン。その答えを見つけるため、京都南禅寺御用庭師を170年務める植彌加藤造園 代表取締役社長 加藤 友規さんに、チーフ・ワインメーカー安蔵 光弘が会いに行き、日本庭園の伝統、技術、哲学を伺いました。ともに自然と向き合い、“日本”を表現してきたふたりによる対談です。初秋の京都・南禅寺畔に佇む名園、無鄰菴にて。