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商品の特長
長野県北信地区のシャルドネと福島県会津美里町新鶴地区のシャルドネをそれぞれ使用して造ったワインをセットにしました。
テロワールの違いによるワインの味わい・香りの違いをぜひご堪能ください。
テイスティングコメント・料理との相性
シャトー・メルシャン 北信シャルドネ 2022
品種
シャルドネ
テイスティングコメント
輝きのある明るいイエロー。パイナップル、白桃、蜜のあるリンゴの果実の香り、ヴァニラや焼いたパン、オークのニュアンスなど樽由来の香りが重層的に感じられる。口中では心地よい酸とミネラルが感じられ、アフターを引き締めている。
料理との相性
チキンソテー、鮭のクリーム煮、レモンクリームパスタなど
シャトー・メルシャン 新鶴シャルドネ 2020
品種
シャルドネ
テイスティングコメント
輝きのある淡いレモンイエロー。熟したパイナップル、レモンやグレープフルーツなど柑橘類の香りと、菩提樹などの白い花やハチミツのニュアンスがほのかに感じられる。樽発酵に由来する穏やかなヴァニラ、ヘーゼルナッツの香りが柔らかく全体を包む。程よい酸と、豊かな果実感、ミネラル感がバランスよく調和している。
料理との相性
白身魚のムニエルやチキンのクリームソースかけなど
産地について
シャトー・メルシャン 北信シャルドネ
長野県北信地区
長野県北部の千曲川沿いの傾斜地に畑が点在しています。千曲川がもたらした沖積土壌は排水性に優れ、気候は雨が少なく、昼夜の温度差も大きいため、シャルドネの成熟に適しています。北信地区は、国内外のコンクールで数々の賞を受賞し、“G7伊勢志摩サミット2016”で提供され話題となった『シャトー・メルシャン 北信シャルドネ 2014』の産地としても有名な日本を代表するシャルドネの名産地です。
シャトー・メルシャン 新鶴シャルドネ
福島県会津美里町新鶴地区
会津盆地の西側、水はけのよい畑が標高200メートルの日当たりのよい丘陵地に広がります。盆地で内陸性気候のため昼夜の寒暖差も大きく、1976年から白ワイン用高級ブドウ品種「シャルドネ」の栽培が行なわれています。秋雨の被害に悩まされてきたが、独自の雨除けを設置することにより、現在は、質の高いワイン産地として注目されています。
主な評価・受賞歴
シャトー・メルシャン 北信シャルドネ
2017ヴィンテージ:2019年チャレンジ・インターナショナル・デュ・ヴァン 金賞
2017ヴィンテージ:2019年レ・シタデル・デュ・ヴァン 金賞
2018ヴィンテージ:2019年日本ワインコンクール 欧州系品種・白 銀賞
2019ヴィンテージ:2021年レ・シタデル・デュ・ヴァン 銀賞
2019ヴィンテージ:2022年チャレンジ・インターナショナル・デュ・ヴァン 金賞
2019ヴィンテージ:2022年ジャパン・ウーマンズ・ワイン・アワード”さくら”金賞
2020ヴィンテージ:2022年インターナショナル・ワインチャレンジ(IWC) 銅賞
2021ヴィンテージ:2023年インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション(IWSC) 銀賞
シャトー・メルシャン 新鶴シャルドネ
2016ヴィンテージ:2018年日本ワインコンクール 欧州系品種・白 金賞
2017ヴィンテージ:2019年レ・シタデル・デュ・ヴァン 金賞
2018ヴィンテージ:2020年ヴィナリ国際ワインコンクール 銀賞
2019ヴィンテージ:2021年インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)銀賞
2020ヴィンテージ:2023年ジャパン・ウーマンズ・ワイン・アワード”さくら”銀賞
セット内容
シャトー・メルシャン 北信シャルドネ 2022(白・辛口)750ml×1本
シャトー・メルシャン 新鶴シャルドネ 2020(白・辛口)750ml×1本
シャトー・メルシャン 北信シャルドネ 2022
産地:長野県北信地区
カテゴリー:スティルワイン
タイプ:(白)辛口
品種:シャルドネ100%
アルコール度数:11.5%
土壌・畑:垣根式栽培
醸造・育成:オーク樽にて発酵、オーク樽にて約7カ月間育成
容量・容器:750ml・びん
シャトー・メルシャン 新鶴シャルドネ 2020
産地:福島県会津美里町新鶴地区
カテゴリー:スティルワイン
タイプ:(白)辛口
品種:シャルドネ100%
アルコール度数:12.5%
土壌・畑:棚式栽培
醸造・育成:醸造・育成:オーク樽にて発酵、オーク樽にて約4カ月間育成
容量・容器:750ml・びん