黒ビールのイメージをくつがえす?繊細な味の和食にも合う「一番搾り〈黒生〉」

2018.05.10

昨年10月に発売されて以来、たくさんの方にお愉しみいただいている「一番搾り〈黒生〉」。黒ビールは味が強いイメージがありますが、雑味がなく調和がとれた味わいの「一番搾り〈黒生〉」は、そんなイメージを変える黒ビールなのです。今回はそんな「一番搾り〈黒生〉」を、料理とセットでご紹介します。

黒ビールは、ビール単体で楽しむもの?

黒ビールというと、どんなイメージを持っていますか?個性的な味わいそのものを愉しむもので、食事には合わせにくいと思っている方も多いのでは?
また、食事と愉しむとしても、ソーセージやフライドチキンなど、ガツンとパンチのある味の濃い洋食と合わせたいと思う方も多いのではないでしょうか。

そんな黒ビールですが、「一番搾り〈黒生〉」は、黒ビールでありながら苦味がおだやかで、料理の風味を消してしまうこともなく、どんな食事にもマッチするのが特長。
ファーストアタックは香ばしく、ほのかに甘い余韻も感じられる複雑な味わい。それなのに、後味はすっきり。
非常にバランスのよい味わいで、食事とともに愉しみたいと思わせてくれるのです。意外に思われるかもしれませんが、雑味がないため、食材そのものの風味を楽しむ和食との相性も抜群なのです。

「一番搾り〈黒生〉」なら、和食の繊細な味ともマッチする

そんな「一番搾り〈黒生〉」のポテンシャルを知っていただき、さらにおいしく愉しんでいただくため、「一番搾り〈黒生〉」にぴったりの和食メニュー「ごちそう筑前煮」をご紹介します。

なじみのある定番メニューなのに、ちょっとしたひと工夫でぐっとごちそう感が増した一品に。「一番搾り〈黒生〉」と愉しむことで、お互いのおいしさを引き立て合い、家飲みのひとときがより愉しいものになること間違いなしです。
きっと、これまでの黒ビールへのイメージが変わるはず。ビール好きのみなさん、ぜひ試してみてくださいね。

「一番搾り〈黒生〉」と相性抜群の、ごちそう筑前煮

定番の筑前煮も、きのこやさつまいもを入れて具だくさんにすれば、より味わい深いボリューミーな一品になります。さつまいもの甘み、きのこの旨みがプラスされ、深みがあり後を引くおいしさが味わえます。
筑前煮の甘じょっぱく、深みのある味わいに、「一番搾り〈黒生〉」のコクがとてもよく合います。素材ひとつひとつの味わいが、「一番搾り〈黒生〉」のコクがありながらすっきりとしたおいしさと複雑に絡み合い、ついついビールが進んでしまうはず。

ごちそう筑前煮の作り方


<材料>(2人分)

  • れんこん 5cm
  • さといも 2〜3個
  • にんじん 1/2本
  • ごぼう 10cm
  • しめじ 1/3パック
  • 干ししいたけ 6個
  • 鶏もも肉 1/2枚(約150g)
  • さつまいも 1本(細め)
  • 銀杏(缶詰) 1/3缶
  • いんげん 2〜3本
  • サラダ油 大さじ1〜2
  • (合わせ調味料)
  • かつおだし 大さじ3
  • しょうゆ 大さじ3
  • 酒 大さじ2
  • 砂糖 大さじ1
  • みりん 大さじ2

<作り方>

@ 野菜の準備をする(ごぼう、さつまいも以外は皮をむく)。にんじん、さといもは1cm厚さの輪切り、ごぼうは1cm厚さのななめ切り、れんこんは1cm厚さに切ってから半月切りにする。しめじは小房にほぐす。さつまいもは1.5cm厚さの輪切りにしてから水に10分程度さらしておく。干ししいたけは、一晩冷水に浸して戻してから、十字に切り込みを入れる。鶏肉は、ひと口大に切る。調味料を合わせておく。

A 厚手の鍋に、さつまいも、銀杏、いんげん以外の野菜と鶏肉を入れる。サラダ油をまわしかけ、全体になじませてから火をつける。フタをして10分程度、中弱火で蒸し煮する。途中でフタを開けて、全体を混ぜる。野菜の水分だけで蒸し煮をし、野菜の甘みや風味を引き出す。

B 火を止め、さつまいもと銀杏、合わせ調味料を加える。全体を軽く混ぜてからフタをして、中弱火で7〜8分加熱する。途中で1〜2回かき混ぜる。

C 火を止めてフタをしたまま10分ほど置き、味をなじませる。

D 器に盛りつけ、塩ゆでしたいんげんをあしらう。

【Point】

加熱前、材料にサラダ油をからめてコーティングすることで、焦げつきを防ぐことができます。

さつまいもは煮くずれしやすいので最後に加え、余熱で調理します。


いかがでしたか?和食と黒ビールが合うなんて、驚いた方もいたのではないでしょうか。
麦本来の旨みを味わえ、雑味のない澄んだ後味の「一番搾り〈黒生〉」だからこそ、オススメできる愉しみ方です。

ぜひ、和食と「一番搾り〈黒生〉」のペアリングで、素材本来の旨みを堪能してみませんか。

(レシピ: 蓮池 陽子)

プロフィール

蓮池 陽子 Yoko Hasuike


料理家・フードデザイナー
「食の物語を紡ぐしごと」をコンセプトに、ケータリング・料理教室、フードコーディネート、メニュー開発、執筆などを行っている。現在、アウトドア雑誌『Be-Pal』のネット版にて、クラフトビールを紹介する企画を連載中。和食・アウトドア料理の著書多数。近著に、『げんさんとよーこさんの山ごはん 簡単でおいしい絶品メニュー85』(共著/山と渓谷社)、『うまみがギュッ! 水なし煮野菜レシピ』(宝島社)がある。

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